緊張 ページ21
なまえside
さっき涼太と朝ごはんを食べ終わったところ
で、今は涼太とショッピングに来てる
涼太「なまえ〜、」
『ん？』
涼太「誕生日おめでと！」
『ありがう！今年は皆にお祝いしてもらえて嬉しいな』
涼太「そうだねぇー、俺に感謝してやぁ〜」
って言われたから
感謝の気持ちがしっかりと伝わる用に涼太の目を見て
『涼太、ほんとにありがと』
涼太「そんなに目見られたら緊張するやん笑/」
そのあともたくさん買い物して
もう外は暗くなっていた
『もう夜だねぇー』
涼太「そだね、寒くない？」
『うん！大丈夫』
涼太「そっか！じゃー、今からディナーにでも行きましょうか笑」
『笑笑ディナー？』
涼太「うん、予約してる」
『ほんと！？やった！ありがとうー！』
私の知らない間に色んな事を計画してくれて
いつも私を笑顔にしてくれる
私はやっぱり涼太じゃないとダメだなぁ〜////
￣￣￣￣￣レストランで
今まで来たことのないような高級そうなレストランに緊張していると
涼太「そんなに緊張しなくてもええで笑」
『だって、こんな所来たことないんだもん』
涼太「今日は特別だから！いいの！」
『でも、ただの誕生日だよ？笑』
涼太「″ただの″じゃないでしょ！
だって、P…」
何かを言いかけたところで
店員「ごゆっくりお召し上がりくださいませ」
『ありがとうございます。』
店員さんが料理を運んで来てくれた
さっき涼太、何言いたかったんだろ？
『さっき、なんて言いたかったの？』
涼太「気にしなくていいよ」
『ほんと？
じゃあ！いただきます！！』
なんか、料理の名前はややこしい名前だったけど
スープ？のようなものを飲んでみると
『おいしい！なにこれ！』
涼太「ほんまや！めっちゃおいしい！」
そんな感じで後は最後のデザートを待つだけ
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あんこ Anko - こじゃるさん！ありがとうございます！これからも頑張っていきます！ (2019年6月3日 1時) (
レス) id: ded2d1293a (このIDを非表示/違反報告)
こじゃる(プロフ) - 更新頑張ってください！ (2019年6月2日 1時) (レス) id: f9de41481b (このIDを非表示/違反報告)
あんこ Anko - 美紀さん！コメントありがとうございます！私もGENE大好きです！！今年はライブ無いんですかね？あって欲しいですよね！ (2019年4月7日 20時) (レス) id: ce0555b990 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - GENE大好きで涼太くんとあらんくんとれおくんよりのオールです最高です (2019年4月7日 19時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
あんこ Anko - みなさん！初めまして！小説を読んできただきありがとうございます！初めての作品なので温かい目で見ていただけると幸いです(^^)コメントとかジャンジャンしちゃってください！ (2019年4月7日 13時) (レス) id: ce0555b990 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あんこ Anko | 作成日時：2019年4月5日 14時
