もう一人の主人公《part1》

２９枚目 ページ30

ﾊﾟﾁｯ




『ｱｯ......』








ベット？寝てたのか....？


　






『ﾁﾗｯ.....』









ゴウ「スースー....」






サトシ「グーグー....」








嗚呼、結局ゴウが真ん中サトシがしたになったんだな







まぁ一番上は俺だが←






『......腹が減ったな』







服を着て部屋を出る








食堂？に来てみればバリヤードが朝食の準備をしていた







バリヤード「バリバリ！」







『嗚呼、御早う....お前朝食の準備中か？』





ｺｸｯ

バリヤード「バリ！」






『ヘェ真面目だな.....あっ先に食べていいか？』






バリヤード「バ〜リ！」








『出てこい！』






ポン！






メッソン「メソ！」







フタチマル「ダッチャ！」






オンバーン「シャー！」








ルカリオ「バウ....」







俺はポケモンフードをみんなに出す








サクラギ「おや？A早いね。」






『あっサクラギ所長。』







サクラギ「オォみんなAのポケモンかい？」






『はい。』







サクラギ「右からメッソン、フタチマル、オンバーンにルカリオ、それにポケモンフードはA君が調合したのかい？」








『はい、みんなの好みに合わせて。』







メッソン「ﾓｸﾞﾓｸﾞ」






カラッ

フタチマル「ダッチャ...ダチャ？」


ｼﾞｰ






メッソン「ﾓｸﾞﾓｸﾞ」







フタチマル「ソー......ヒョイ！」





メッソン「メソ！？」







フタチマル「ﾓｸﾞﾓｸﾞ！ダッチャ！」







フタチマルはメッソンのポケモンフードをつまみ食いした






そして....






メッソン「メ、メ...！メソ〜！(泣)」








やっぱり泣き出した








オンバーン「シャ！？シャシャ！？」







オンバーンはこの状況に理解してなくてパニックになる









メッソン「メソ〜！(泣)」







『はいはいヨシヨシ、こらフタチマル勝手にポケモンフード取ってはダメだって言ったろ？』







フタチマル「ダ、ダチャ....」








メッソン「ﾋｯｸﾞﾋｯｸﾞ....」







ルカリオ「スッ....」






ルカリオは自分のポケモンフードをメッソンに分ける








『おールカリオは大人だな....』








メッソン「メソ....ﾋｯｸﾞ」






ルカリオ「ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ....」






今の状況→( ・＿･)/(；д； )








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