超特きゅん7

･ ページ8

･







拓弥「Aー朝だぞ」



A「、、んぅ」


拓弥「起きろって、、」(揺らし)



A「、、ん、、揺らさないで、、」


拓弥「どうした、体調悪い？」



A「んーん、、大丈夫、、」


拓弥「大丈夫じゃねーだろ。」(起こし)



A「んぅ、、拓弥、、」(抱きつき)




拓弥「お前なっただろ」(抱きしめ)


A「、、、ぅん」



拓弥「早く言えよ。」


A「だって、、」(ぎゅ)



拓弥「はいはい、分かったから」(抱きしめながら腰のあたりをさすり)



A「拓ー、、」(ぎゅ)


拓弥「ちょっと待ってて。」(離し)




A「やだ」


拓弥「ほんとちょっとだから」(頭撫で)



A「、、ぅん」




拓弥がリビングに行き




拓弥「ココア、、ココア、、」(棚の中から探してると)



A「拓弥、、」(後ろから抱きつき)


拓弥「うおっ、びっくりした。」


A「寂しい、、」(ぎゅ)



拓弥「待ってろって言ったじゃん。」


A「無理だった、、」




拓弥「そのまんまでいいからじっとしとけよ。」


A「ぅん」(ぎゅ)




拓弥はココアを作り




拓弥「ほら、ココア飲め」


A「ありがとう、、」



拓弥「離れて。」


A「んぅ、、」



拓弥「ねぇ、冷める。」


A「、、飲む」



拓弥「待って、座って飲んで。」(椅子に座らせ)


A「、、、美味しい」



拓弥「当たり前、」(隣に座り)


A「、、、痛い」(拓弥に寄りかかり)



拓弥「早く飲んで寝よ。」(頭撫で)


A「、、ぅん」




数分後、飲み終わり



拓弥「ベッド行こ」


A「無理、、動けない、、」


拓弥「ほら、掴まって」(お姫様抱っこし)




A「拓弥、、」(ぎゅ)



拓弥「ん？」(ベッドにおろし)


A「ありがとう」(ぎゅ)


拓弥「いつものことだから」(抱きしめ)




A「拓ちゃん大好き」


拓弥「知ってる」(唇に軽くキスし)


A「、、っ」





拓弥「早く寝な。」


A「拓ちゃんぎゅってしててね」


拓弥「うん。」(抱きしめ)



A「拓ちゃん、、」(ぎゅ)


拓弥「よしよし」(背中トントンし)



A「、、、すぅ」(ぎゅ)



拓弥「、、、」(ぎゅ)

･→←GREEN

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す