超特きゅん7

･ ページ39

･





拓弥「てへっじゃねぇし」



佑亮「やっぱ、好きだったみたい」(Aの肩に腕まわし)



A「えっ、、」



祐基「小さい頃から好きだったのに気づいてなかったの？」


佑亮「うん、他の男と喋ってるのはイラってきたけどそれが好きだとは思わなかった笑」



稜雅「バカじゃん」


拓弥「うん、バカすぎる」


海「そんなバカだったとは、、」


晃一「アホやな笑」


祐基「ちょー鈍感じゃん！」


太陽「ほんまやな、」



祐基「Aちゃん、佑亮なんか止めといたほうがいいんじゃない？」


晃一「確かに笑」


稜雅「うんうん、こんなアホやめたほうがいいよ。」



拓弥「俺にしとく？」(Aに近寄り)


海「俺も立候補！」



A「えっ、、」



佑亮「ちょっと！人が黙って聞いてれば！なんなのさ！」



稜雅「やべ笑」


佑亮「拓弥、離れて！海も立候補しないで！」



晃一「アホすぎて可哀想やん笑」


佑亮「そんな僕が好きなの！Aは！」



祐基「えぇーそうなの？」


A「えっと、、」



佑亮「好きだもんね、」


A「うん、、好き。」



祐基「やば。俺もキュンってしちゃった」


佑亮「やめて！」(抱きしめ)


A「わっ、、」



祐基「良いなぁ、、こんなキレイな彼女ほしい」


佑亮「誰にも渡しません！！」



拓弥「佑亮に飽きたらおいで笑」


祐基「はい！俺のとこにも来て！」


佑亮「飽きさせません！」


海「それを決めるのはAちゃんだからねー」



佑亮「A、、」


A「ふふっ。佑亮ってイジられるタイプ？」


佑亮「みんなひどいよね、、」


A「面白いね笑」



佑亮「面白がらないで！」



祐基「ははっ。」


海「いいカップルだな笑」


拓弥「だな笑」








END

PURPLE→←･

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す