超特きゅん7

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次の日の朝、、



佑亮「A、、」


A「、、、すぅ、、すぅ、」



佑亮「ほら、起きて、、」(揺すり)


A「、、んぅ」(ぎゅ)


佑亮「Aー」


A「、、や、」



佑亮「嫌じゃないの、起きて。」


A「、、、ん」



佑亮「もぉー」


A「、、、」



佑亮「Aー！！」


A「、、うるさい」


佑亮「置いてくよ」


A「だめ、、」(服を掴み)



佑亮「じゃあ、起きて。一緒に事務所行くんでしょ」


A「、、うん」


佑亮「昔から朝弱すぎ」


A「この仕事始めてからも朝は寝てた、、」


佑亮「これからは僕と一緒に起きてね！」



A「やだ、、佑亮早いもん」


佑亮「朝って気持ちいいじゃん！」


A「、、ない」(目を閉じようとし)



佑亮「あぁー！寝ようとしないで！」


A「、、んぅ」



佑亮「早く着替えて」


A「私これしか服持ってない」



佑亮「僕の着て」


A「いいの？」


佑亮「それしかないもん」




クローゼット開け



A「ねぇ、普通のない？」


佑亮「普通のばっかじゃん」


A「ねぇ、私こんなキャラの着たくない」



佑亮「わがまま言わないでよ」


A「、、ん」



佑亮「、、、あっ、これなら着れるでしょ！」


A「可愛い！これがいい！」



佑亮「よし。じゃあ、準備してね。」


A「うん。」(服を脱ぎはじめ)



佑亮「ちょっと！まだ僕居るんだけど！」


A「あっ、ごめん。クセで」


佑亮「もー！そのクセは直したほうがいいよ！」


A「別に佑亮だけだし、、」



佑亮「僕だって男なんだから！」


A「ごめんってばー」


佑亮「もぉーほら早く準備してね！」




準備が終わり



A「終わったよ」


佑亮「よし、行くよ。」





2人で事務所に向かい



A「うっ、、吐きそう」


佑亮「なんで！」



A「緊張する、、」


佑亮「ちょっと、頑張ってよ」



祐基「佑亮！」


佑亮「えっ、祐基！」


祐基「昨日さ！」


佑亮「ごめん！後で話すからさ、、」



祐基「、、ん？その子は？」


佑亮「あぁ、A。」



祐基「あっ！佑亮の幼馴染の！」


佑亮「もしかして、、みんな集まってるの、、？」


祐基「えっ、あぁ、居るよ！」


佑亮「まじか、、後で行くから待っててってみんなに言っといて」


祐基「うん、わかった。」



佑亮「じゃあ、僕達ちょっと行ってくるね」


祐基「うん」

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