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稜雅「とりあえず行くか、、」
みんなで入り
社長「こっちこっち」
稜雅「社長、なんでここなんですか、、？」
社長「いやな、お前らも1回でも体験しといた方がいいと思ってな」
稜雅「そうですか、、」
社長「レイちゃん居るかい？」
店長「はい、今お呼びいたします」
太陽「俺無理や、、」
拓弥「俺も」
佑亮「僕も、、」
店長「失礼します。レイが今ちょっと手が離せないので、他の子でも大丈夫ですか？」
社長「まぁいい。」
店長「マイ、サヤカです。」
マイ「よろしくお願いしまーす！」
サヤカ「お願いしまーす！」
マイは社長と稜雅の間、サヤカは佑亮と拓弥の間
マイ「レイばっかじゃなくてたまには私もお願いしますね？」
社長「おぉ、たまにはな」
マイ「待ってますね」
サヤカ「初めてですか？」
佑亮「です。」
サヤカ「緊張してますか？」
佑亮「はい。」
サヤカ「ふふっ。緊張しないでくださいね？」(膝に手を置き)
佑亮「えっ、あぁ、、はい、、」
後から何人か女の子が来てわちゃわちゃしてると
店長「失礼します。レイです」
社長「おっ、やっと来たな」
レイ「ふふっ。お待たせしました。」
社長「こいつら超特急ってグループでさ、、」
佑亮「A、、？」(立ち上がり)
レイ「えっ、、」
佑亮「Aだよね、？」
レイ「いや、レイです、、」
佑亮「嘘だよ。Aだよね、」
社長「佑亮、どうした」
レイ「すいません、失礼します、、」(来た道を戻り)
佑亮「A！」(追いかけようとし)
海「佑亮！」(腕つかみ)
佑亮「海、、お願い、離して」
海「今はやめとけ」
佑亮「離せって！」(腕払い追いかけ)
海「佑亮！」
社長「なに、どうした。」
稜雅「すいません、、」
その頃佑亮は、
佑亮「A！ねぇ、待ってよ！」(腕つかみ)
レイ「だから、私はレイです！」(腕払い)
佑亮「違う。僕間違えないもん！」(腕つかみ)
レイ「そんなに私が好き？」(振り返り首に腕まわし唇重ね)
佑亮「、、っ、、A！」(離し)
レイ「うるさい、、ここではレイなの！」
佑亮「ねぇ、何やってんの」
レイ「見て分かんない？仕事してんの！」
佑亮「そーゆうことじゃなくて！なんでこんな仕事してんのって聞いてんの！」
A「もーうるさいなぁ、、」
佑亮「うるさいじゃないよ！心配してんの！」
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ガリスケ - k.さん» リクエストありがとうございます！次の8の所で書かせていただきます！！ (2018年7月20日 9時) (
レス) id: 4b54368b62 (このIDを非表示/違反報告)
k. - リクエストさせて下さい！タクヤくんで彼シャツ書いて欲しいです！ (2018年7月19日 21時) (レス) id: 8aebe8165e (このIDを非表示/違反報告)
ガリスケ - 千羽さん» 良かったです！！ (2018年7月19日 19時) (レス) id: 4b54368b62 (このIDを非表示/違反報告)
千羽(プロフ) - 更新ありがとうございます！裏系じゃなくてもすごく良かったです！！ほんとにありがとうございました！ (2018年7月19日 3時) (レス) id: b5565666b5 (このIDを非表示/違反報告)
千羽(プロフ) - 元カレがメンバーって言うのを知ってしまったタカシがまだ元カレが好きなのではと不安と嫉妬していまい夢主と喧嘩してしまい、、でも仲直りする！感じでお願いします！裏系が書けなさそうだったら裏系じゃなくてもいいのでお願いします！ (2018年7月17日 3時) (レス) id: 992ce17c87 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ガリスケ | 作成日時：2018年7月14日 9時
