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佑亮「Aちゃんは拓ちゃん好き？」
A「好き。」
佑亮「そっか。優しい？」
A「怒る、、」
佑亮「拓ちゃん怒ると怖いよね」
A「、、、ぅん」
稜雅「あの晃一のドッキリの時だろ？笑」
海「あれはねー怖かったよね笑」
佑亮「そうそう！あれは怖すぎ」
A「、、、」(佑亮の手をぎゅと握り)
佑亮「あっ、海と稜雅ね！」
稜雅「よろしくね。Aちゃん！」
海「よろしくー！」
A「、、、よろしく」(佑亮の後ろに隠れ)
稜雅「佑亮になついたな笑」
佑亮「やったね！」
海「俺とも仲良くしてね？」
稜雅「俺も俺も！」
佑亮「みんなと仲良く出来るといいね！」
A「、、ぅん」
佑亮「学校楽しい？」
A「、、楽しくない」
海「楽しくないの？」
4人の撮影が終わり
祐基「楽しかったね！」
太陽「おん！」
拓弥「A大丈夫だった？」
佑亮「あっ、うん。」
A「おにぃ」(抱きつき)
拓弥「大丈夫だった？」
A「うん、佑亮くんと話した」(ぎゅ)
佑亮「また話そうね！」
A「うん」
3人が撮影に入り
拓弥「慣れた？」
A「佑亮くんは慣れた」
祐基「俺も仲良くなりたい！」
太陽「俺も！年近いし！」
A「、、、」(太陽を見つめ)
太陽「ん？」
A「、、、」(首を横に振り)
太陽「そっか！よろしくなAちゃん！」
A「、、うん」
祐基「ねぇ、祐基って呼んで！」
A「、、祐基くん」
祐基「可愛い。」
拓弥「手出すなよ」
祐基「はいはい、わかってますよー」
3人も撮影終わり
稜雅「終わったー！」
海「佑亮まじ変顔やめて笑」
佑亮「いいじゃん、笑顔になったっしょ笑」
晃一「ええなぁ、高校生」
祐基「絶対楽しいよね！高校！」
佑亮「なに！何の話？」
晃一「高校生ええなぁーって話」
太陽「Aちゃん、高校楽しい？」
A「、、、ぅん」
海/稜「えっ、」
拓弥「じゃあ、なんで今日行かなかったの」
A「、、、」(俯き)
拓弥「理由言わなきゃ分かんねぇよ」
Aは佑亮の後ろに隠れ
佑亮「おう、大丈夫？」
A「、、うん」
祐基「まぁまぁ、そんな時もあるって！」
拓弥「なんで理由言わねぇんだろ」
太陽「んー拓弥に言えへん理由なんかな？」
晃一「ほんとは楽しないんやない？」
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作者名：ガリスケ | 作成日時：2018年7月8日 17時
