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Aの家に向かい


稜雅「よし!明日の朝迎えに行くよ。一緒に学校行こ。」


A「えっ、そんなの悪いよ!」


佑亮「絶対迎えにいくからね!」


A「ありがと。」





稜雅「明日が楽しみだな」


佑亮「ねっ!みんなどんな反応するかな?」


稜雅「そりゃーもう大変な事になるな笑」


佑亮「パニックになるね!」


稜雅「あいつらの驚いた顔が想像出来る笑」


佑亮「祐基とか惚れちゃうかもね笑」


稜雅「確かに笑」



A「ねぇ、2人だけで盛り上がんないでよ、、」


稜雅「ごめんごめん、拗ねんなよ」


佑亮「ふはっ、かまってちゃん」


A「うるさい、、」





Aの家に着き


佑亮「じゃあ明日ね?」


A「、、ぅん」


稜雅「やっぱ不安?」


A「うん、、」


佑亮「僕達居るし大丈夫だよ。」


A「んぅ、、」(2人に抱きつき)


稜雅「ははっ、そんな不安か」(背中さすり)


佑亮「Aー不安になることなんてないよ」(抱きしめ)


A「だって、、」(見つめ)


稜雅「そうだよ。休み時間になったら俺ら行くし、お昼も一緒に食べよ。帰りだって一緒だし。」



A「稜雅ー」(抱きつき)


稜雅「はいはい、大丈夫大丈夫」(受け止め)





佑亮「あっ、ずるい!A!僕にも!」(腕広げ)


A「稜雅で十分、、」(ぎゅっ)


佑亮「Aー、、」



A「ふふっ。嘘だよ佑亮!」(抱きつき)


佑亮「もう!」(抱きしめ)




A「明日からよろしくね!」


稜雅「おう!任せとけー!」


佑亮「任せなさい!!」



A「任せたよ。」



稜雅「じゃあ、また明日。」


佑亮「またね!」



A「今日は、ほんとありがとう!またね!」



稜雅「おう!」



2人が帰り

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ガリスケ - 千羽さん» ありがとうございます!いえいえ!また何かありましたらぜひお願いします! (2018年7月5日 16時) (レス) id: 4b54368b62 (このIDを非表示/違反報告)
千羽(プロフ) - 今回のリクエスト作品も素敵でした!ほんとにたくさんリクエストを答えてくれてありがとうございました!! (2018年7月3日 2時) (レス) id: 992ce17c87 (このIDを非表示/違反報告)
ガリスケ - 千羽さん» ありがとうございます!!そんな大好きなんて言ってもらえて嬉しいです!!たくさんリクエストありがとうございます! (2018年6月29日 10時) (レス) id: 4b54368b62 (このIDを非表示/違反報告)
千羽(プロフ) - 何度もリクエストしてすみません(T_T) (2018年6月27日 4時) (レス) id: 992ce17c87 (このIDを非表示/違反報告)
千羽(プロフ) - すごくよかったです!!!ガリスケさんが書くお話本当に大好きです!素敵なお話をいつも早く書いて下さり、、本当にありがとうございました!またリクエストして下さい!新人スタッフで入ってきた夢主に全員が一目惚れしする逆ハーもので落ちはタカシでお願いします! (2018年6月27日 4時) (レス) id: 992ce17c87 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ガリスケ | 作成日時:2018年6月22日 23時

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