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拓弥「それはダメ」(2人を離し)
A「っ、、」
海「あぁーあと少しだったのに」
A「、、んぅ」(唇噛み)
祐基「今度俺」(腰に腕まわし)
A「、、海」
祐基「祐基。祐基って呼んで」
A「、、祐基、」(唇触り)
祐基「、、きた」
A「、、口開けてよ、」(指入れ)
祐基「、、あ」(口開け)
A「、、」(舌入れ)
祐基「ん、」(絡め)
A「、、ん」(絡め)
祐基「、、」(はむはむ)
A「、、んっ、」(首に腕まわし)
祐基「、、」(腰引き寄せ)
A「、、っ、ん」(角度変え)
祐基「、、ん」(服脱がし)
A「、、んっ」(離し)
2人を銀の糸が繋ぎ
祐基「、、」(唇重ねようとし)
A「祐基、当たってる、」
祐基「ごめん、勃 った」
A「早い、」(触り)
祐基「っん、」
A「もっと感じてほしいなぁー、」(ズボンに手をかけ)
拓弥「あ、Sのスイッチ入った」
稜雅「ねぇ、俺もしてほしい」
佑亮「僕、限界なんだけど」
祐基「A」
A「感じて、」(中に手を入れ)
祐基「ん、っ、」
A「祐基、触られるの久しぶり？」
祐基「っ、うん」
A「可愛い、」(触り)
祐基「ん、」
A「、、大きい」(ゆっくり触り)
祐基「、、ん、ぁ、」
A「気持ちいい、？」
祐基「、、っ、A、」
A「、、ふふっ」
拓弥「Aストップ」(離し)
A「、、」
拓弥「おバカ」
A「、、祐基が可哀想、」
祐基「、、最後までやらせてよ」
拓弥「一人でやってろ」
A「、、祐基の大きかった」
拓弥「ダメ。忘れて」
A「じゃあ、拓弥ヤ ろ」(首に腕まわし)
稜雅「A、俺がいい」
A「、、稜雅楽しそう」(頬に手をあて)
稜雅「だろ」
A「、、稜雅は勃 ってないの」(触り)
稜雅「勃 たせてよ」
A「いいよ」(ベッドに押し倒し)
稜雅「、、」
A「ふふっ、」(ズボンの上から触り)
稜雅「っ、」
A「可愛い」(中に手を入れ)
稜雅「、、んっ、」
A「稜雅も早い」(触り)
稜雅「、、っん、」
A「稜雅、キツいでしょ、」(跨り)
稜雅「A、、」
A「でも、まだやらせない」(腰動かし)
稜雅「、、早く、っ」
A「その顔そそる、」(ゆっくり動かし)
稜雅「、、っ、ん」
A「もっと感じてよ、稜雅」(頬撫で)
稜雅「、、ん、」
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もも(プロフ) - 幼馴染で三角関係になって最終的にカイくんと付き合う話がいいです！ (2018年12月12日 17時) (
レス) id: e6dd36ad95 (このIDを非表示/違反報告)
kyanaaa(プロフ) - リクエスさせていただきます！他のメンバーに嫉妬するタカシくんをお願いします！ (2018年12月12日 13時) (レス) id: 3000c7df80 (このIDを非表示/違反報告)
ガリスケ - ももさん» どーゆうお話が良いですか？ (2018年12月12日 10時) (レス) id: 4b54368b62 (このIDを非表示/違反報告)
もも(プロフ) - カイくんのお話いつでもいいんで、いつか出してください！お願いします！ (2018年12月12日 1時) (レス) id: e6dd36ad95 (このIDを非表示/違反報告)
ガリスケ - lemiyさん» ありがとうございます！書けたら書きますね！ (2018年12月10日 11時) (レス) id: 4b54368b62 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ガリスケ | 作成日時：2018年11月10日 16時
