超特きゅん19

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稜雅「、、ごめん。トイレ借りるわ」


拓弥「あ、おう」



稜雅がトイレに向かい



A「、、」(ドアの方見つめ)


拓弥「どした？」


A「、、んーん」


拓弥「稜雅の事気になる？」


A「、、キモいって思われたかも」


拓弥「アイツね、女に対しての免疫ねぇの」


A「、、」


拓弥「行ってくれば？」


A「、、でも」


拓弥「キスでもなんでもしてきちゃえ笑」


A「、、ばか」(稜雅を追いかけ)



佑亮「どこ行ったの？」


拓弥「稜雅を襲いに行った笑」


海「ばか」


祐基「稜雅にはショックがデカかったかな？笑」


佑亮「多分ね笑」


祐基「ちょっと気になる」


拓弥「ダーメ。2人っきりにしてやろうぜ」


佑亮「あぁーAー」


祐基「ねぇ、そんないいの？」


海「やらかそうだもんね」


佑亮「もうね最高だよ」


拓弥「やべぇよ」


海/祐「したいー」



佑亮「声とかエ ロいし」


拓弥「それな」


祐基「めっちゃ上手いしね」


拓弥「どこで習ったんだって感じ」


海「俺もしたい」


祐基「俺も！」


佑亮「一回じゃ止まんないよ」


拓弥「それ」




一方、稜雅は、、



稜雅「、、」


A「あの、、」


稜雅「え、あ、、」


A「ごめんなさい、」


稜雅「え、？」


A「気持ち悪かったですよね、、」


稜雅「いや、」


A「、、自分でも分かってるんです、止めなきゃって、、でも、」


稜雅「違うんだって！」


A「っ、」


稜雅「あ、ごめん、」


A「いや、」



稜雅「気持ち悪いとかそーじゃなくて、、」


A「、、？」


稜雅「、、少し佑亮が羨ましかった」


A「、、え、」


稜雅「、、俺、そーゆうの経験した事ないから、」


A「あ、えっと、」


稜雅「、、キスってさどんな感じなの、？」


A「、、えっ、」


稜雅「あ、いや、ごめん」


A「、、してみます、？」


稜雅「、、っ」



A「あ、いや、無理にとは、、」


稜雅「Aちゃんが良ければ」


A「あ、でも、私の場合、、深めにいっちゃうから、、」


稜雅「いいよ」


A「、、逆に私で良いんですか、？」


稜雅「Aちゃんが良いかな、」


A「、、っ」


稜雅「Aとしたい、」


A「、、稜雅くん、」


稜雅「、俺としてくれる？」


A「、、止まんないかも、」


稜雅「、、頑張ります」



A「、、ふふっ笑」

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