超特きゅん19

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佑亮「あ、トイレ借りたいです」


拓弥「あぁーA行ける？」


A「え、」


拓弥「案内してやって？」


A「でも、、」


拓弥「我慢出来なかったらしちゃっても平気」(耳元で)


A「拓、」


拓弥「しちゃったら後で俺が説明するから」


佑亮「あのー、、漏れる笑」


拓弥「Aが案内するから」


佑亮「お願いします！」


A「あ、はい、」


拓弥「行ってらー」



2人が行き



拓弥「ふはっ笑」


海「なにコソコソ話してたの」


拓弥「いや？別にー」


祐基「なにそれー」


稜雅「お前らほんとに幼馴染？」


拓弥「幼馴染ですー」


海「怪しいんだよなー」


拓弥「全然でしょ笑」


祐基「いや、めっちゃ怪しいよ」


稜雅「うん」




その頃、佑亮達は、、



A「あ、ここです、」


佑亮「ありがと！」


A「いえ、、」


佑亮「あ、Aちゃんって彼氏とか居る？」


A「居ないです、」


佑亮「え、ほんと？」


A「はい、」(唇を見つめ)


佑亮「ん？」


A「あ、いえ、」


佑亮「なんかついてる？」(口触り)


A「、、」(唇噛み)


佑亮「傷ついちゃうよ？」(唇触り)



A「、、っ」(佑亮の唇触り)


佑亮「Aちゃ、」


A「、、」(唇重ね)


佑亮「っ、」


A「、、！」(離れ)


佑亮「、、」


A「あ、えっと、ごめんなさい、」


佑亮「キスしたいの？」


A「、、」(俯き)


佑亮「僕を見て」



A「、、ごめんなさい」(出ていこうとし)


佑亮「ちょっと待って！」(腕掴み)


A「っ！」(振り返り)


佑亮「やっと目合った」(腕引っ張り)


A「っ、」(目逸らし)


佑亮「見て」


A「、、っ」(目合わせ)


佑亮「キスする？」(見つめ)


A「、、」(佑亮の唇触り)


佑亮「いいよ」



A「、、」(唇重ね)


佑亮「、、」(腰引き寄せ)


A「、、」(はむ)


佑亮「、、」(離し)


A「、、？」


佑亮「ごめん、トイレしたかったんだ笑」


A「、、」(唇触り)


佑亮「少し待っててくれたらいっぱいしてあげる」


A「うん」


佑亮「可愛い」


A「、、早くしてほしい、」(唇噛み)


佑亮「分かった」(頭撫で)


A「、、っ」(出ていき)


佑亮「ふはっ笑」

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