超特きゅん19

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その日の仕事終わり、、



拓弥「んじゃ、お疲れー」


海「幼馴染ん家？」


拓弥「当たり前ー」


佑亮「僕も行きたい！」


祐基「え、俺も！」


拓弥「えぇー、、」


佑亮「拓ちゃんの幼馴染見たい！」


祐基「俺も！」


稜雅「俺もちょっと気になる」


拓弥「じゃあ来る？」


佑/祐「行く！」


稜雅「俺も行く」


海「俺もー」


晃一「残念ながら俺らは仕事やねん」


太陽「俺も行きたかった、、」


拓弥「なんだよ、ボーカル以外全員かよ」


佑亮「行こ行こ！」


拓弥「じゃあ、行くか」


祐基「行こ！」



5人でAの家に向かい



拓弥「俺が良いよって言ったら入ってきて」


佑亮「なにそれー」


拓弥「分かったな？」


佑亮「はーい」



がちゃ


拓弥「Aー」


A「拓、おかえり」(抱きつき)


拓弥「ただいま」(抱きしめ)


A「、、」(唇重ねようとし)


拓弥「あ、待って」


A「んぅ、、」


拓弥「ごめんって。今メンバー来てんだわ」


A「なんで？」


拓弥「お前に会いたいって」


A「、、？」


拓弥「家入れていい？」


A「いいけど、、」(唇噛み)


拓弥「あとでいっぱいしてやるから」(唇重ね)


A「ん、」


拓弥「んじゃ、呼ぶからリビング行ってな」


A「うん、」(リビングに行き)



がちゃ


拓弥「いいよ」


佑亮「遅いー」


祐基「なにしてたのー」


拓弥「秘密」


海「やらしい、、」


稜雅「ハレンチ」


拓弥「早く入れよ笑」


佑/祐「お邪魔しまーす！」(走って入り)


拓弥「あ、おい！」


海「ふはっ、お邪魔します」


稜雅「お邪魔します笑」



3人がリビングに向かい



拓弥「おい、お前らー」


佑亮「めっちゃ可愛いんですけど」


祐基「どストライク」


A「、、拓、」(駆け寄り)


拓弥「ごめん、ビビったよな」(頭撫で)


海「いきなりごめんね？」


稜雅「お前ら謝れよ」


祐/佑「ごめんね？」



拓弥「コイツら優しいやつだから大丈夫だよ」


A「あ、うん、」


拓弥「紹介する」


佑亮「はい！僕、佑亮！」


祐基「俺、祐基！」


海「俺、海。よろしくね」


稜雅「稜雅、よろしく」


拓弥「で、こっちが俺の幼馴染のA」


A「あ、えっと、よろしくお願いします、、」


佑亮「こんな可愛い子と2人っきりなの？」


祐基「やば」


佑亮「羨ましいんだけど」


祐基「ほんとそれ！」


拓弥「だろ？笑」



祐/佑「ズルい！」

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