超特きゅん19

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カメ「うん、OK。お疲れ様」


超特急「ありがとうございました」



超特急は急いで楽屋に戻り



稜雅「よし、じゃあ、分かれて探そうか」


佑亮「うん」



コンコン


柊生「失礼ー」



稜雅「わりぃ、今急いでんの」


拓弥「、、」



昌暉「君達の捜し物ってこの子だよね？」


A「やっほ、？」



超特急「A！！」


拓弥「、、」(抱きしめ)



A「みんな、ごめんね、？」


稜雅「なんで、」


柊生「いやさ、たまたま通りかかったの」


晃一「どこ？」



柊生「あの、変な倉庫みたいな」


昌暉「そうそう！」



拓弥「、、」(ぎゅ)


佑亮「A、」


A「いや、2人が通りかかってくれて助かったよ」



柊生「俺も思った」


A「ありがとね」




祐基「なにがあった」


A「えっと、、迷った？」


海「怒るよ」


晃一「真面目に答えろや」



A「、、だって、」


拓弥「A」


稜雅「だってじゃねぇから」


A「、、まぁ、簡単に言うと閉じ込められた」



佑亮「誰」


拓弥「答えろ」



A「、、言ったら君達なんかするでしょ」


太陽「そんな事言ってる場合ちゃうやろ」


晃一「はよ、答えて」


A「、、橘先輩と、上野先輩、」



拓弥「、、ﾁｯ」(楽屋を出ていこうとし)


A「拓ちゃん」(腕掴み)


拓弥「、、」(腕払い)



A「ねぇ、私なら平気だよ？」



稜雅「柊生、昌暉、Aの事見てて」


海「ちゃんと見とけよ」



昌暉「了解！」



佑亮「、、A」(抱きしめ)


A「佑亮は行かないよね、？」(ぎゅ)



佑亮「ごめんね」(頭撫で)


A「ねぇ、太陽」


太陽「、、」



祐基「A」


A「ねぇ、みんな行かないでよ」


祐基「ごめんね、A」


拓弥「行くぞ」




みんな出ていき



A「稜ちゃん、止めてよ、ねぇ」(腕掴み)


稜雅「A、」


A「、、稜ちゃん」


稜雅「ちょっと待ってて」(抱きしめ)


A「なんで、私平気だって！」


稜雅「仮にAが平気だとしても、俺らの気持ちが良くねぇんだわ」


A「、、意味分かんない」



稜雅「ごめんな」(頭撫で)



稜雅が出ていき


A「ねぇ、といくん、昌暉！」


柊生「あーなったら俺らも無理」


昌暉「ごめんね？」



A「、、私も行ってくる」


柊生「ダメだって」(腕掴み)


昌暉「ここで待ってよ？」


A「、、」



柊生「な、」(頭撫で)

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