先生、席替えしたいです。II

85日目 ページ35

Aside

……痛いよぉ

まあ、1人…あ、2人か。

いや、5人か←

と、とにかく！それくらいどうしてこういうことしてるのかってことを知ってくれてる人がいてくるだけでどれだけ救われるか…

…この人数の痛ぁい視線を浴びるってことは変わってないけど…

よし、ここでおさらいと行きますか(？)

えー、何でこんなことをしてるかを知ってる人は、千羅、私、さかたん、志麻、まふくん…っと………

まあ、今志麻がまふくんに言ってくれてるか。

え？何でわかるかって？そりゃ、志麻がコソコソまふくんに話してるからってのもあるんだけど…

まふくんがこれでもかってくらい、目を大きくしてるからさww←

いやぁ、元々目が大きいんだからさ、もう眼球がこぼれ落ちちゃうんじゃない？←

急にやばくなったね。うん。あ、話戻すよ？

で、何も知らない人が、
うらたんと……モブwwwwww←()

あ、あと彼方先生も知らないか。

まあ、うらたんも、知らんと思うけど…

はあ…もう痛いよぉ…

いやだぁぁぁああああああああああ！！！！

『せっ千羅あ…もうチャイムなるから…座ろっか！』

セ「せ、せやなあ〜…？」

何これ、ぎこちなwwwww←

なんて笑ってる場合じゃないか。

解放！！KA☆I☆HO☆U☆

え、何で2回も言ったかって？

…大事だからだよ！！←

う「…A。」

『あ、はい。何でしょうか』

う「ん。」

『は？』

う「手。かして。」

『………なぜに手をかさねばならぬのだ。』

う「…繋ぎたいから？」

『ん、んんんんん？』←

う「なんだよ。千羅とは繋いでたくせに。」

な、何やこいつ…私をどこまで◯したいんだよ。

今の私のHP知っとる？ん？

100あるうちの10しか残っとらんのよ！わかるかい！？

もう、致命傷を負っているんだよ！！

…君は……君はそれでも私の傷口をえぐるのかい？

『あー、でも周りの目がなあー？』

う「は？いや、千羅ん時も一緒じゃん。変わんねぇよ。」

『だ、だから、私はもうそれで致命傷を負っるんやで…。そこに君は……うらたん。君は私を◯したいんか？』

しかもよりによってそのぉ…す、好k…な！！男子だよ！？うん！！ね？

そんな人と容易く手をどーぞ☆とか言ってかせると思う？？

無理だろ！！私は無理なんだよ！！？？

う「はぁ〜！もおごちゃごちゃうるせぇな！」

…何勝手に私の手を取って握ってるんですかね。

んー…はい、ﾀﾋにそうです。お葬式きてね☆←

や、やべぇ、視線がああああああ！？

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