避けられた。4 ページ5
笑ってますよ。この人…
忘れてましたけどこの人一応幹部でした
舐めてました…
後ずさりしようとした時
微かだか靴音を鳴らしてしまう
A一生の不覚…
反射的にドアを閉めました。
そして鍵をかけ、走り去る私。
何故か?身の危険を感じたからだよ!!
ドアを閉めて鍵かける時間…一秒もなかった気がした…
だが、抵抗も虚しく扉が吹っ飛ぶ音が廊下に響き渡っただけ
後ろから物凄い勢いで追いかけてくる中也さん
怖い!怖いですよ…無言で追いかけられると無駄に怖いですって!!!
つーかこの人怒ってるの!?
告白されたからあしらっただけですよね?!
追いかけられる理由どこにもありませんよね?!?!
しかも曲がるとこ曲がるとこピッタリ着いてくるんですよ!?!?
私透明なのに!!!!!!!!!!!!
510人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「文豪ストレイドッグス」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
泣兎 - はなはな☆さんの作品とっても、素晴らしいです。これから更新頑張ってください! (2019年5月26日 14時) (レス) id: 66dfc7360c (このIDを非表示/違反報告)
華(プロフ) - おっ、おわっ、おわっ……おっ……?←終わりですか……? (2018年4月3日 2時) (レス) id: 198a7174c6 (このIDを非表示/違反報告)
雫(プロフ) - 更新頑張ってください! (2018年2月5日 18時) (レス) id: 198a7174c6 (このIDを非表示/違反報告)
綾 - 更新頑張ってください! (2017年10月29日 1時) (レス) id: e43682a536 (このIDを非表示/違反報告)
シダ - 中也アアアアアアアアア!!!!!! (2017年3月29日 19時) (レス) id: c1337401af (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ハナハナ☆ | 作成日時:2016年10月20日 23時