〜私達の歌舞伎町〜【銀魂】3

108話 ページ10

雪美「こんなところで何やってんじゃーー！！！！」

姫色「……死ね」

雪美がけりを銀時(天パ野郎)の脳天にぶっ飛ばして僕は持っていた刀を投げて頭に命中させた

銀時「ぎゃああああああー！！！！！ちょ！！！！妖刀を使うのやめろ！！！！！！」

雪美「銀時(天パ馬鹿)、おまえに慈悲はないからな？」

姫色「家賃滞納で犯罪だってことわからないのか？」

銀「いってえな！！てか、刀が中々、抜けねえ……どーなってんの！？全然、取れねえんだけど！？てか、刀をそんな使い方をする奴を初めてみたんだけど！？」

姫色「あ、血が汚れた」

銀時は突き刺さった刀を抜こうとしたが中々、取れなかったので僕が雑に抜いたら血が流れて馬鹿はぶっ倒れた

雪美「あんたねえ…こんな時までけつのアナ(推し)のフィギュアを死守するとか……馬鹿じゃないの？
命の方を大事にしなさいよ。意味わかんないわ」

姫色「お前の推しへのグッズ、全部、燃やしてやろうか？まじでムカつくんだけど？」

こいつの推しグッズ、転売してやろうか？

銀「ちょっと、それだけはまじでやめてくれません！？死ぬ!俺が死ぬから!本当に勘弁してくれ」

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