検索窓
今日:6 hit、昨日:0 hit、合計:1,385 hit

135話 ページ37

晋助から源外さんの息子の三郎さんの話を聞いたあとにわかりやすく晋助がけしかけたということを聞いた

数秒後に銀時と晋助がぶつかってから、暫くして全てのロボットがとまった。祭りが終わってから3人で飲みに行った

銀時「珍しいな。酒に関してはうるせえ医者思考のお前が飲みに誘うとか」

雪美「たまにはいいじゃない。銀時。ヅラも誘いたかったけど音信不通だから諦めたわ」

「ああ、あいつは呼ばなくてもいいでしょ。しらけるだけだし」

銀「それもそうだけどな…どうせ、昔のことを色々と思い出して語りたくなったんだろ?」

雪美「それもあるわ。最近、墓参りに全然いってなかったから今度、死んだ仲間の墓参りに行こうと思ってね。酒でも適当に持ってかしら」

姫色「僕も付き合う。みんなの顔と名前は大体、覚えているし。お前も荷物持ちとしてこいよ。糖分控えめのあんみつぐらい奢ってやる」

銀「…はぁ、仕方ねえな。どうせ、暇だからいってやるかぁ……それなら、ヅラの野郎も誘うとして四人で行くことになんのか…」

酒を交わしながら墓参りに行こうと話していた

銀「つーか、……雪美、お前だろ?死刑にされた鬼兵隊とか攘夷志士の遺体を引き取って知り合いの寺に供養してもらったの」

雪美「私ができる範囲だけよ…。全部は無理だったけど、それが私ができる死者への償いだもの」

姫色「やっぱり…」

136話→←134話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
設定タグ:銀魂 , 原作沿い , 合作
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

いと - 黒魔霊歌さん» 把握です…!楽しみにしてますね…!有難うございます! (11月3日 22時) (レス) id: 925f56c7b1 (このIDを非表示/違反報告)
黒魔霊歌(プロフ) - いとさん» コメントありがとうございます。あの・・・「混合友人帳」なんですけど実はまだ下書き中なので申し訳ありませんがまだ教えする事は出来ません。なので出来上がったらお見せします。 (11月3日 20時) (レス) id: 202f862aa1 (このIDを非表示/違反報告)
いと - そして、私達の歌舞伎町、とても面白いです!設定も細かくて想像しやすいので、楽しく読ませていただいております…!即高評価を押しました!これからも頑張ってください! (11月3日 19時) (レス) @page1 id: 925f56c7b1 (このIDを非表示/違反報告)
いと - すみません、ここに失礼します…。いとと申します。浪川紅葉様・黒魔霊歌様・3秒坊主のけろ様・ふゆう様による「混合友人帳」という作品を拝読させていただきたいと思い書かせて頂きました。宜しければパスワードを教えていただくと幸いです… (11月3日 19時) (レス) id: 925f56c7b1 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:黒魔霊歌&不思議の国の有栖 x他1人 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2023年5月27日 12時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。