135話 ページ37
晋助から源外さんの息子の三郎さんの話を聞いたあとにわかりやすく晋助がけしかけたということを聞いた
数秒後に銀時と晋助がぶつかってから、暫くして全てのロボットがとまった。祭りが終わってから3人で飲みに行った
銀時「珍しいな。酒に関してはうるせえ医者思考のお前が飲みに誘うとか」
雪美「たまにはいいじゃない。銀時。ヅラも誘いたかったけど音信不通だから諦めたわ」
「ああ、あいつは呼ばなくてもいいでしょ。しらけるだけだし」
銀「それもそうだけどな…どうせ、昔のことを色々と思い出して語りたくなったんだろ?」
雪美「それもあるわ。最近、墓参りに全然いってなかったから今度、死んだ仲間の墓参りに行こうと思ってね。酒でも適当に持ってかしら」
姫色「僕も付き合う。みんなの顔と名前は大体、覚えているし。お前も荷物持ちとしてこいよ。糖分控えめのあんみつぐらい奢ってやる」
銀「…はぁ、仕方ねえな。どうせ、暇だからいってやるかぁ……それなら、ヅラの野郎も誘うとして四人で行くことになんのか…」
酒を交わしながら墓参りに行こうと話していた
銀「つーか、……雪美、お前だろ?死刑にされた鬼兵隊とか攘夷志士の遺体を引き取って知り合いの寺に供養してもらったの」
雪美「私ができる範囲だけよ…。全部は無理だったけど、それが私ができる死者への償いだもの」
姫色「やっぱり…」
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いと - 黒魔霊歌さん» 把握です…!楽しみにしてますね…!有難うございます! (11月3日 22時) (レス) id: 925f56c7b1 (このIDを非表示/違反報告)
黒魔霊歌(プロフ) - いとさん» コメントありがとうございます。あの・・・「混合友人帳」なんですけど実はまだ下書き中なので申し訳ありませんがまだ教えする事は出来ません。なので出来上がったらお見せします。 (11月3日 20時) (レス) id: 202f862aa1 (このIDを非表示/違反報告)
いと - そして、私達の歌舞伎町、とても面白いです!設定も細かくて想像しやすいので、楽しく読ませていただいております…!即高評価を押しました!これからも頑張ってください! (11月3日 19時) (レス) @page1 id: 925f56c7b1 (このIDを非表示/違反報告)
いと - すみません、ここに失礼します…。いとと申します。浪川紅葉様・黒魔霊歌様・3秒坊主のけろ様・ふゆう様による「混合友人帳」という作品を拝読させていただきたいと思い書かせて頂きました。宜しければパスワードを教えていただくと幸いです… (11月3日 19時) (レス) id: 925f56c7b1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:黒魔霊歌&不思議の国の有栖 x他1人 | 作者ホームページ:なし
作成日時:2023年5月27日 12時