〜私達の歌舞伎町〜【銀魂】3

115話 ページ17

なんやかんやあったが坂本の馬鹿が舵をぶっ壊して誰かが操縦しないとダメになった。万事屋の3人はもめているのでなんとか、僕が操縦するしかなくなった

「しっかり、捕まといて。僕は一応、宇宙船小型船の免許、数年前にとったから大丈夫。ほぼ、ペーパーだけど」

新八「え、そんな凄い免許を持ってたんですか！？」

神楽「そーいえば、宇宙船大型船のゴールド免許持ってるってパピーから聞いたことがアル。姫色姉、すごいヨ」

雪美「あんた、そんな免許まで持ってたの……。この間、ヘリコプターとって自動車類は全部マスターしたとは聞いてたけど」

銀「俺、そんなこと一度も聞かされてねえんだけど！？てか、こいつのスーパー危険運転でなんで免許がうかってんの！？普通、アウトだろ!
俺だったら絶対に合格させねえよ」

うるさいな。黙って捕まっとけばいいのに

坂本「あはははは！！！そういや、前に免許をとる教習所を紹介されてたと頼まれたから案内したこと忘れとったぜよ！」

銀「お前のせいかよ！！！！！」

雪美「あんたは死人を出したいの?同期を殺してだらないのね。坂本」ボソ

そのあと、無事によその惑星についた

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