〜私達の歌舞伎町〜【銀魂】3

113話 ページ15

姫色「定春、探しに行ってくるからお守りは任せた。銀髪は適当にして神楽は食べ物与えとけばいいから。そこのアホは拳で黙らせたらいいから」

雪美「私もいってくるわ。見た目マダオ中身クソガキと神楽のこと頼むわね」

銀「誰がガキだ！俺は成人してるっつーの！」

新八「いや、だいぶ、中身は子供と、変わんないですよ」

神楽「そーね。銀ちゃんはダメダメなマダオダヨ」

銀「なんだと！てめーら！」

いや、どうみてもガキだろ。まぁ、いいか。

とまぁ、しばらく探し回っていたら二人で定春に噛み付かれたバカを見つけて引きずって連れて行った

「定春、そんなもの、汚いから離せ」

雪美「拾い食いなんかしちゃだめよ、馬鹿がうつったらどうするの！」

坂本「おまんらはあいからわず、冷たい美女達じゃのう。ペットが優先か……」

雪美「あんた、あんまり、動かないほうがいいわよ。同時に免じて頭の手当てだけはしてあげるから」

坂本「そうゆうところは雪美のいいところじゃのう」

雪美「あとであんたの会社に請求書送るわ。五箇所も縫わないといけないから」

ぶれない坂本であった

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