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18、つかれた……… ページ34
貴方side
ライブが終わった
早かったような長かったような……
零「…zzZ」
晃「ｯﾁ、吸血鬼ヤロー寝ていやがる。」
あ「wとりあえずお疲れ様でした」
薫「うんうん。おつかれ〜」
「お、お疲れ様」
零の行きつけの喫茶店で
薫 乙 晃 夏 渉 奏
ーーーー机ーーーー
あ 零 A 宗 み
こんな感じで座っている
宗「Aお疲れ様」
そう宗は私にいい頭を撫でてきた
眠気に負けてしまった私は
零に膝枕をした状態で
宗の肩に頭を乗せた
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
No side
宗「ちょ、Aっ！？」
夏「宗兄さン。静かにして」
奏「名前の読み仮名を書いてねは、ねちゃったみたいです」
薫「ちょっと斎宮そこ変わってくれない？」
あ「可愛い……」
乙「小さいな…触れたら壊れてしまいそうだ」
晃「何言ってんだ？アドニス」
渉「うるさいですよ皆さん。騒がしいと起きてしまいます」
宗「そうだな。きっと疲れていたんだろう…影片！僕のコートをかけてやれ」
み「はいはーい」
みんなは静かに打ち上げをした
帰宅時
宗「Aをどうする？」
零「ん〜……斎宮くんが家へ連れてかえればよかろ」
宗「わかったのだよ。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
自分で書いていて何書いてんだろ
と思ってしまった
インスピレーションで書くからところどころおかしいかも
(*ﾟ∀ﾟ)ｱﾊｱ八ｱｯ八ｯﾉヽ〜☆
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作者名：十六夜 桜 | 作成日時：2020年2月9日 23時
