恋怪盗さん

お宝が三個 ページ4

『いやー、何でいるんですかね？らっだぁ先輩とぺいんと先輩？』
いやーいるとは、思わんかった。

らだ「Aじゃん！何しに来たの？」

『お昼、弁当食べようと思って…』

らだ「ボッチ？ww」

『うるさいです。らっだぁ先輩』

ぺん「一緒に食べよう、Aちゃん」

『ありがとうございます、ぺいんと先輩』

彼らも、怪盗だよ。ぺいんと先輩は、怪盗Peで、らっだぁ先輩は怪盗Rdだよーん！
ぺいんと先輩は、【日常組】と言う怪盗集団で、らっだぁ先輩は、【運営】と言う怪盗集団。

どっちとも、リーダーなのに、仲良しなんだよね。

怪盗は、バレたらいけないから、なかなか怪盗同士では、喋らんのよ。

ぺい「ねぇ、Aちゃん」

『何ですか？』

ぺい「俺のこと、先輩付けなくて良いよ！」

『えっ、いや悪いですよ』
先輩案外、モテるんだから、ダメですよ。

ぺい「お願い」［上目使い］

『くっ、…ぺいんと先p((ぺい「何て？」ぺいんとさん！』
ヤバい、顔が熱い、僕照れ屋だから……

『…///』ｶｧ

ぺい「えっ、可愛いんですけど…」

らだ「本当だ〜、照れ屋さんですかぁ？」ﾆﾔｯ

『ちがっ//、……違わないけど……///』

ぺい／らだ「(可愛いすぎだろ)」

『あのっ、//…照れ屋って事誰にも、言わないで、ください……』

らだ「何で？」

『いやです、からかわれるから…』

ぺい「良いよ！」

『本当ですか！』
セーフギリギリ回避！

ぺい「でも、俺らの前では、''可愛いAちゃんが見たいな〜''」

『っ！…////』ﾎﾞﾌｯ
あーあやばいよ！顔が、暑すぎる！

らだ「ヤバい…可愛い、襲いたい」

ぺい「確かに！俺も、襲いたくなる！」

『やめてぇ〜』

？「兄さん来たよ……って！何しとるの！」

『あっ、ロd((ロボ「大丈夫A！」うん』
彼は、ロボロ！僕の同級で、怪盗さん！怪盗Rbなんだよね。

ロボロも、怪盗集団で、【我々だ】に入っている。我々だって人数多いんだよな〜

ロボ「何しとったの？」

らだ「Aを甘やかしてた」

ロボ「え」

ぺい「知ってた、Aって、照れy((『言わない約束！』ついww」

ロボ「えっ、Aって照れ屋なん？」

『違うよ』

ロボ「じゃあ、俺がこんな事しても、反応せんよなぁ？」ﾁｭｯ
ロボロが、手の甲にキスしてきた。

『ひゃぃ！…/////』
はい？やばい、イケメンなんだよこいつ！

ロボ「ほんまや！めっちゃ照れとる、かわええなぁ」

『あー///』

今日、最悪です。

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