恋怪盗さん

お宝が二十個 ページ21

〜〜nakamu視点〜〜

トン「まず、初めに、どうしてこの学校かと、思ったのか・どうやって手紙が届いたのか」
議題はそれ

ぺい「はい！学校に居ると、思う理由は、らっだぁと俺が、話してて、トラゾーが、
　 ［「手紙、くれたじゃあないですか？」］て聞いていて、その時俺が
　 ［「''同じ学校の人''？」］って聞いた時の反応が、もうやばくて」

トン「ヤバいとは？」

らだ「めっちゃ、ﾋﾞｸｯ！ってしてましたww」

グル「怪しすぎないかww」

ぴく「結構動揺してましたしね」

きょ「それに……









ぺい／らだ／ぴく／きょ「可愛いかったし！」
俺も見たかった〜

グル「見たかったゾ」

トン「俺も」
トントンさんも！

トラ「あと、俺が［「なんで、怪盗って分かったんですか？」］って聞いた時も、
　 結構動揺、してましたよ」

レウ「で、返事が［「誘いたかったから」］らしいです」

コン「それで、［「誘うじゃあなくて、話したかったから」］って言ってたよね」

しに「あと僕！［「話すなら怪盗でも」］って言ったけど、なんも言わなかったってことは
　 それより、簡単なことができたから、だと思います」

みどり「ﾊｲ！ｴｯﾄ、ﾄﾞｺ高校ｶ、知ｯﾃﾙﾉｶ、聞ｸﾄ、［「えっと、まぁ」］ｯﾃ、言ｯﾃﾀｶﾗ、
　 多分、俺ﾗﾉ、高校ﾊ、知ｯﾃﾙ」

ぴく「みどりくん、似てる！真似！」

みどり「ﾌﾝ(・-・｀)ﾄﾞﾔ」

グル「じゃあ、我々の高校と、同じ事の確率は、高い」
そろそろ俺も発表しよう！

na「はい！俺は、スマイルが［「此処に居る人達ほぼ、同じ学校」］って言った時
　 知ってそうな顔してたんですよ、だからもう分かるって事は、同じ学校かと」
よし、言えた！

グル「成程確かに、それは興味深い」

クロ「あと、高校2年生だったはず」

グル「じゃあ、2年の女子生徒を探す事！」

トン「じゃあ、コレで会議を終わる」
終わったー、なんか安心

グル「で、かくグループの、リーダーさん達、コレを引いてくれ」
そう言い、生徒会長さんは、箱を見せた

グル「コレは、どの組に探しに行くかだ、引いたクラスに、グループで行く」
成程！クラスは、3クラスしかないから、5つグループがある

A組 B組 C組があり、人数が一番多い、C組に2グループ行く

グル「ぴくとさん、意外は、引いてくれ」

ぴく「俺1人だから、B組行きます」

na／ぺい／らだ／グル「引きます／くよ／くね／くゾ」

結果

A組 我々だ

B組 ワイテルズ・ぴくと

C組 運営・日常

となった、

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