幸せは一生、悲しみは一瞬２ (ページ32)

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神山side ページ32

家についてみんな続々と入って行くけど、俺なんかが、入ってええのか、、

淳太「入ってきてええよ？」

無理や、、足がすくむな、、なんか、、

神山「俺っ、入ってええの？」

流星「俺ら頑張ったやん。濱ちゃんも、俺も、神ちゃんも、他四人も。」
　「しげなんて7人にむちゃくちゃこだわってくれてたやん。、、、」
　「メンバーの努力、、無駄にするん？、神ちゃん、戻ってきてや、俺寂しいねんで？」

っ確かに、、、大毅がめちゃくちゃ頑張ってくれてた。

それを俺が壊したら、、、それこそ迷惑、、やんな、、?、、、それやったら

神山「おれ、戻りたい、、です、ええかな？」

全員(神山以外)「おかえり‼」

重岡「とも‼お風呂‼」

は!?///

淳太「神ちゃん、しげめちゃくちゃ寂しがっとったから、めいっぱい甘えさせてあげて？」

そうやんな、、、俺やって寂しかった、、

神山「わかった、、お風呂、、入ろっ？///」

ということでお風呂入ってますが、、

重岡「ともぉ‼あひるさぁん‼これ淳太みたいやな？www」

５歳児の大毅も居れば、

重岡「とも、、今日は寝かさへんからな？」

大人な大毅も居る。俺の心臓が持たんで、、////////