幸せは一生、悲しみは一瞬２ (ページ30)

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重岡side ページ30

重岡「んね、君」

A「はい、、？」

重岡「名前なんて言うの？」

A「私ですか？わたしはAです」

重岡「そっか、Aちゃんすごいね、ありがとう!すごく助かった。ほんまにありがとう」

A「いえいえ全然、私も神山くんが戻るって言ってくれてうれしいです！」

そういってAちゃんはにっこにこの笑顔でともを見た

淳太「よし！じゃあ、ここで、解散する？時間もあれやし、、な？じゃあジャス民!!!また今度会おうな！！」

照史「今日はおおきにな！！」

濵田「またな！」

重岡「助かったで!!」

流星「絶対期待通りにするからな！」

小瀧「流星は俺のやからな！！」

神山「、、、迷惑かけてごめんなさい、、、」

小瀧「、、、神ちゃぁん!!!そこは突っ込むとこやで?!」

神山「えぇぇ」

小瀧「えぇぇって何よぉ!!!」

俺たちはそう他愛もない話をしながらステージからはけた。

とりあえず、ともの口から「戻ります」が聞けるまで説得し続けるしかないかな、、、うん
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