【ﾊｲｷｭｰ!!】山口君の双子はただのチートで無表情なイケメンでした...えっ？！【男主】

二十二話 ページ32

黒尾さんたちにお出掛け(強制的)をしようと言われ、


連れてこられました(強引に、強引に)




「赤葦さん(パァッ」←赤葦さんを見た瞬間パァッと明るくなるA君


赤葦「お久しぶりです、A君」


「赤葦さん

二年の先輩の中で一番、、、、好きです(ｶﾞﾊﾞｯ」


とクセで抱き着いてしまった←


そうすると、頭にポンポンという感触(１ｃｍ身長高いA君←)



赤葦「俺も後輩の中で、一番Aが好きですよ？(ｺﾃｯ」


「天使です」


赤葦「えっ？！/////」





黒尾「はいはーい、いいところすみませんね〜、


んじゃいくぞ？」


赤葦、A「ﾁｯ、、、、、」





黒尾「はいそこー、二人一緒に舌打ちしないの、わかる？？


主将の言うことは聞きましょうね？」


「黒尾さんより、夜久さんとか海さんとかのほうが主将に向いてると思う(ﾎﾞｿｯ」


黒尾「はーい、Aくぅーん、聞こえたよ？


でも主将はおれだから、、ね？(真っ黒オーラ)」

黒尾先輩、真っ黒オーラが見えます


とても見えます


「はぃ、、、」




黒尾「よし」


な、何がよしなんだよ？！







**

A君のきゃらが壊れてきてると思うのは俺だけ？←ｗｗｗｗ

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