俺の気持ちなんてわからない。

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ーガチャ




「おはよーー、」



「ぉはよ///」




「「おはよー！...............って


えええぇぇぇぇぇーーーー！！！」」




やっぱり案の定皆は俺たちを見てめっちゃ驚いてる




そりゃそーだけど、そんな皆揃って....




皆の開いた口が塞がらない。




少ししてから今度はぐんぐん迫って来る





二「なに、2人で来るなんて！」




玉「珍しすぎて....」




宮「まさかの！？」




千「そうゆうこと！？」




横「ふふふっ、、、」




藤「はい、そのまさか。俺たち付き合うことになったから。」




北「......ちょっ、そんなすぐ/////」





「「おめでとーーーー！！！！！」」



北「お、お前ら声がデカイ！！///」




二「みつめっちゃ照れてんじゃん。」



北「は？？？」



宮「乙女な北やんですね〜！」




北「うるせー！///どこがだ！」



玉「ちょー急展開だね、」




色々言って来る皆に反応してたら、太輔はするりと抜けて何時もの横尾さんの隣に座った




....やっぱり？




思わず少し残念だなんて思ってしまった




まぁそりゃそうか。親友だしな。




急に離れるわけねぇし、




何時もの定位置なんだから、




てか、こんなことで気にしてたらこれからどうすんだっつうの、俺.....

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