設定など ページ2
場所
学校
ほぼ図書館なのに学校と呼ばれる。
学校には選ばれないと入れない。
人間はほとんどいない。
選ぶ基準はよくわかんない。
周りはずっと森。
学校では3〜4人のペアを作る。
キャラ
語り手
最初しか出てこない。
選ばれた人を学校でお出迎えする仕事がある。
海音 惑歌 (かいいん わくか)
「歌は歌うのも作るのも楽しいのよ」
5月8日生まれ 種族 妖怪(ローレライ)
ドイツ近海に住んでいた。黒人。外見16歳位。
亜麻色の髪。
お父さんの名前はコナクリ(ギニアの首都より)お父さんがアジア辺りに行ったとき(まだ平和)、漢字を知り、娘の名に使った。
海中で人魚(白人)対ローレライ(黒人)の戦争が起きている途中で学校に選ばれた。
矢(なお)
「ずっと模範通りってのは疲れるって知ったんだ」
1月5日生まれ。種族 神より妖怪寄りの付喪神
縄文・弥生あたりの弓矢の付喪神。少し真面目
いつもは弓を2つ、実体のある矢を3本、実体の無い矢(射ること以外はてを触れずに操れる。)を二本、うしろの筒に入れている。
ただ上弦の三日月が綺麗に見える日、筒がごとごと動いているらしい。
兄が2人、姉が2人、妹が1人、いるはずだったらしい。
弟が1人居たらしい。
弟が亡くなってすぐの頃、学校に選ばれた。
フラワー・ライフ・フェアリー(Flower・Life・Fairy)
「僕はただ命の綱を切るだけだよ」
8月7日生まれ 種族 花の死神(神ではない)
黄緑色の髪で、特徴的なアホ毛(先が右に向かっている)があり、
逆船(さかぶね)と言う名の鎌を持っている。
人間界に行くときには黒いローブと猫の顔を引っ掻いたようなお面をつけて行く。
鳥と仲良し。月の死神もいるらしい。
死神に比較的なったばかりの頃、学校に呼ばれた。
姿のイラストは、どこかで表示したいです。
(理想はpixiv)
「」←が喋る声
『』←が機械を通していたり、届かない声だったり、思いだったりします。
()←が補足や人物の擬音語です。
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作者名:山岸ふあ | 作成日時:2020年4月14日 21時