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プロローグ ページ1
その事件は、ある一つの電話から始まった。
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誠凛高校バスケットボール部
プルル、プルル
黒「?」
ふと休憩を始めた黒子テツヤの携帯が鳴った。画面を確認すると、それは青峰からであった。彼から電話なんてどうしたのかと思いながら電話に出ると、青峰ではなく桃井の声が聞こえた。
桃「もしもしテツ君?今大ちゃんが大変な事になってて、ちょっと来てくれない?」
黒「青峰君がですか?僕が行く物なのでしょうか…?」
桃「それがね、秀徳高校でも同じ事が起こってるみたいなのよ」
黒「秀徳高校でもですか?それは気になりますね」
桃「だからちょっと情報交換って事で前皆でストバスで集まった場所で集合でいい?」
黒「はい、わかりました」
───これからが宴だ____
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作者名:☆完全無欠の模倣☆ | 作成日時:2023年7月24日 16時