表×謎　(短編)　-笑顔の宝石箱-

-ピンポーン-

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「はーい」

「あの、お友達になりませんか？」

「はい？」

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突然やってきた、謎の女の子。

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「あの…どちら様でしょうか？」

「お友達になりませんか？」

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毛糸の帽子をかぶってて…身長は俺の鎖骨くらい。

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「えっと…」

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この場合、皆さんならどうしますか？

「表×謎相葉雅紀(短編)」

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こんにちは、夢宮です。

さて、今回初の”短編”に挑戦させていただきます！！

あ…もしかしたらPart2までいってしまうかも…

そのときは、ごめんなさい。執筆状態：完結