I love you.I want to be by your side.

緑｢8話なのだよ。俺のボールは今日も落ちない！｣ ページ9

｢ふぅーさっちゃん、もういいよ。着替え終わったから｣




桃｢分かった！それじゃあ帰ろっか！もうすぐで下校時間過ぎちゃうよ｣



赤｢そうだね帰ろう｣




青｢みんなでコンビニ寄ってこうぜ！！｣





緑｢何言っているのだよ！Aは病み上がりで疲れているのだよ｣




｢真くんありがとう。でももう大丈夫だよ！それに大くんにアイス奢って貰うから｣(´▽`*)



緑｢///Aがいいなら行くのだよ｣




青｢はぁーー！！？？俺金ねぇーよ｣




黒｢青峰くんの財布の中には1500円入ってましたよ。｣




青｢ウオッ！テツいつからそこにいた？ってかなんで知ってんだよ！いつ見たんだよ！！｣




黒｢初めからいました。あってたんですね。適当に言ったんですが｣




青｢マジかよ！｣



｢いいこと聞いちゃった1500円ももってるんだね
じゃあみんなのアイス奢って貰おう！！｣




キセキの世代ー青｢あぁ。/うん。いい考えだな｣





青｢クソッお小遣いが…。A、覚えとけ！！｣





｢早く行こ！！｣




青｢話聞けよ！！！｣





緑｢青峰うるさいのだよ｣



赤｢少し黙ろうか。大輝｣



紫｢峰ちんうるさいー｣




黒｢青峰くん五月蝿いです｣




黄｢五月蝿いっすよ！青峰っち！｣





青｢俺の扱いひでぇー。あと黄瀬！お前だけには言われたくねぇーよ！｣

緑｢9話なのだよ。つめた〜いに決まっているだろ。バカめ。｣→←緑｢7話なのだよ。高尾！しっかりこぐのだよ！｣

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