I love you.I want to be by your side.

緑｢7話なのだよ。高尾！しっかりこぐのだよ！｣ ページ8

ガラガラッ




桃｢A、目覚めた？｣



緑｢まだなのだよ。あともう少し静かに開けるのだよ｣




桃｢ごめん、でも心配で…。｣





あれこれはさっちゃんの声？





何の話してるんだろ。




｢んっんん〜｣




緑｢A！！大丈夫か？｣




桃｢大丈夫？A！！｣





｢あっそっか私倒れたんだ…。ごめんね心配させて…。｣





桃｢ほんと、ビックリしたんだよ？青峰君と1on1したあと急に倒れるんだから！心配したんだよ？｣




緑｢うるさいのだよ、桃井。Aは今起きたばかりで疲れているのだよ。｣



桃｢ごめん(´･ω･｀)｣




｢ううん。私が悪いんだから。２人ともありがとう｣




桃｢それならみどりんに言わないと！ずっと一緒に付いていてくれたし、ここまで運んだのもみどりんだから｣




｢そうなんだありがとう真くん｣^^





ガラガラ



赤｢大丈夫かい？もう部活は終わったから荷物を持ってきたんだが｣




黄｢Aっち〜大丈夫っスかー？｣




青｢大丈夫か？A。俺と1on1したら倒れるから、ビビったぜ｣




紫｢Aちんだいじょーぶー？お菓子いる〜？特別にあげるよ〜｣




黒｢大丈夫ですか？Aさん｣






｢みんな心配かけてごめんね。もう大丈夫だよ。
征くん着替えありがとう。みんな着替えるからちょっと向こうに行っといてくれないかな？さっちゃんはいていいよ｣





青｢マジかさつきずりー俺もいたかった｣




バコッ




青｢イデッ何すんだよ(ꐦ꒪⌓꒪)｣




桃｢何すんだよじゃないでしょ！青峰くんの変態！！｣




黄｢うわぁー青峰っち、そんなこと考えてたんだ〜！変ターイ｣



黒｢最低です。青峰くん｣




赤、緑｢はぁーー(｡´-д-)｣



桃｢A外は私が見張っとくから安心して着替えて！！｣



｢wwwうんありがとうさっちゃん｣

緑｢8話なのだよ。俺のボールは今日も落ちない！｣→←緑｢6話なのだよ。おい高尾メガネを返すのだよ｣

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