I love you.I want to be by your side.

緑｢36笑なのだよ。あれ？なんか違うのだよ………。｣ ページ38

私達は部活が終わりコンビニに寄ろうってことになって今帰ってるんだけどね？凄いものを見てしまったんだよね。




？｢あなたキセキ目当てでしょ！！あなたはカードを持ってない！！｣




？2｢ねぇ知らないの？カードないとキセキ達に近づけないのよ？｣




？3｢そんなの知らないよぉ〜私ぃ〜転校してきて〜すぐだからぁ知らないよぉ〜泣｣



？1｢あのさそんなの関係ないから、あと語尾のばすのやめろキモイ。はぁお前らやれ！｣



？複数｢イエッサァーーボス！！｣




ドスッ


ドカッ


バキッ



？3｢痛いよぉやめてぇー｣




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青｢なぁあそこでやられてんのって豚だよな。｣




黄｢こないだ言ってたボスみたいなヤツっすね？｣




紫｢あいつの事なんてほっといて帰ろ〜｣




緑｢見ない方がいいのだよ｣




黒｢自業自得ですね。｣




赤｢僕達が処理せずに済んだよ。今度お礼を言っておこう。｣←




桃｢怖いねぇ。私達があぁならなくて良かった｣



｢そうだね。(´・∀・｀)ｻﾞﾏｧ
明日からどうなるんだろう。来なくなるのかな？｣





緑｢来ないで欲しいのだよ。｣




他のメンバー｢うんうん｣





｢そうだね。あんなのみてたらもう時間が遅くなっちゃったね。今日はコンビニ諦めようか｣




赤｢そうだな。それじゃあまた明日｣



黄｢バイバイっス！Aっち、緑間っち！！｣



桃｢バイバイ！！また明日！！！｣





｢バイバイ！！みんな気をつけて帰ってね！！｣




緑｢バイバイなのだよ｣


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｢久しぶりに2人っきりだね。｣




緑｢そうだな///A、豚がああなったからって俺の側を離れたらダメだからな？｣





｢うん！！豚が居なくても真くんの側から離れないよ！！｣





緑｢/////////｣





｢もう家だ。早いなぁ真くんいる時間。ねぇまた朝ごはんとか食べに来てよ！！私ひとりで寂しいから！！｣






緑｢いいのか？｣




｢勿論！！毎日来てくれてもいいぐらい！！って私何言ってるんだろ。毎日来てくれたら嬉しいけど真くんだって自分の家あるし無理にk緑｢いく！！……………のだよ。｣え？｣





緑｢毎日行くのだよ！！Aのご飯美味しいし、それにもっとAといる時間を増やしたいから…………。迷惑じゃなかったら毎日行くのだよ//////｣




｢全然迷惑じゃないよ！！明日から朝ごはんとか用意しとくね？^^｣

緑｢37話なのだよ。タイトルのネタが無いのだよ。｣→←緑｢35話なのだよ。俺ピンクのサウスポー｣

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