I love you.I want to be by your side.

緑｢28話なのだよ。始まるぞ｣ ページ30

｢｢｢ごちそうさまでした！｣｣｣



｢美味しかった〜！！！｣




緑｢美味しかったのだよ。｣




青｢あぁ美味かったーー｣




黄｢美味しかったっス！！！｣





紫｢最後のデザートむっちゃ美味しかったんだけど｣




黒｢美味しかったです。｣




桃｢おいしかった！！！｣




赤｢今日は止まっていくといいよ。各家には連絡入れておいたから。｣





｢ありがとう！！！でも家誰もいなかったでしょ？｣




赤｢あぁ｣




青｢何でいなかったんだ？｣




緑｢ちょっとは人に言えない事だってあるのだよ。｣




｢真くん大丈夫だよ。
私の親は母親は病気で私が小さい時に死んで、
父親は母親の死のショックで自、殺したよ。｣






青｢言いにくい事を聞いてすまねぇー｣




｢ううん全然、もう暗い話は終わり！！お風呂入ろ！！｣




黄｢え？一緒にっスか！！！｣





緑｢ふざけるなのだよ！！///｣





｢さっちゃん一緒に入ろ！！｣




桃｢いいの？やったーーー！｣





赤｢風呂はこっちだ。｣





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青｢これは除くしかないだろ。｣





黄｢青峰っちそんな事考えてたんっスね。｣




緑｢止めるのだよ。｣



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桃｢わぁ！！！！広ーーい！｣



｢キレーーイ！露天風呂あるよ！｣




桃｢A！あっち行こ！｣

緑｢29話なのだよ。あの馬鹿2人は！｣→←緑｢27話なのだよ。テストなのだよ。｣

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