I love you.I want to be by your side.

緑｢25話なのだよ！ラッキーアイテムを買いに行くのだよ｣ ページ27

お昼休み

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緑｢A、行くのだよ。｣



｢うん。よし、準備出来た。行こう！！｣




端｢えっと〜確か花坂さん？でしたっけ？ちょっと〜おはなししたいからぁ〜学校案内とかしてほしいんだぁ〜時間あるぅ〜？｣




さっちゃんが真くんと離れちゃダメっていってたからなぁ〜しかも私ちょっとこの人とは仲良くできないな。だって人いじめる人だよ？仲良くする人なんていないでしょ。←


それに時間ある？って聞いてきてるからないって言えばいいだけじゃん。私だったらそんな聞き方しないな〜絶対断られるからね



｢ごめん、私急いでるから案内できない。えっとぶ…ぶ？ぶたーーーー？あっ！端葢さんだ。ほかの人に当たってくれないかな？それじゃあ行こ真くん｣



緑｢あいつのせいで時間を無駄にしたのだよ。｣




端(何なの？何なの？何なの？何なの？何なの？
有り得ない！！絶対虐めてやるんだから！！)




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赤｢遅かったじゃないか…2人とも｣




緑｢豚に引っかかってたのだよ｣




｢ちょっ真くんwwwwwwwwwww｣





黄｢豚？誰っスか？その人｣




｢今日転校してきた人だよ。｣



緑｢名前がハナブタ ブスコなのだよ。見た目そのままなのだよ。豚でブス｣



桃｢なんかされてない？｣



｢んっとねーターゲットにされたかな？さっき、おはなししたいんだ〜とか何とか言ってきて、学校案内とかしてほしいって言ってたけどさっちゃんに離れたらダメだよって言われてたしそれに私あの人のこと無理だから断った｣



赤｢何故桃井が知っているのだ？｣



桃｢気になって調べてみたんだ！思った通りキセキ目当てのイケメン好きでその人の彼女とか虐めるんだって。だからAに気をつけてって言っといたんだ〜｣



黒｢流石、桃井さんですね｣



青｢A、気をつけろよ｣



黄｢俺らが守るっスよ！！｣



紫｢Aちんになにかしたら、捻り潰すよ｣



赤｢僕らが守るよ。あとなにかしたらその豚の命はないな｣←


緑｢俺が守るのだよ。俺から離れるなよ｣



｢みんなありがとう！なにかあったら助けてね？｣


全員｢｢｢もちろん/だ/だよ/っスよ！/だろ/だよ〜/なのだよ/です。｣｣｣

緑｢26話なのだよ。いつもありがとうなのだよ。///｣→←緑｢24話と人物紹介なのだよ｣

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