今日:251 hit、昨日:131 hit、合計:43,683 hit
小|中|大
11 ページ12
と思っていたが良い感じに撮影も進んでとても驚いている
全く玉砕なんてしなかった
次のシーンは学祭か。
ん?????????
メイド服って書いてんだけど気のせい????
『監督。このメイド服って、、、』
監督「あぁ!着てもらうよ!」
ウッソだろオイ
アラサー、メイド服を着る。
無理無理無理、無理すぎる
プルルルル
こんなタイミングで電話とか誰だよ、、、
【もしもしAちゃん!今暇??】
まじか
電話の主は増田さんだった
『今撮影の休憩時間です』
【ほんと!じゃあちょっと見に行くね!】
?????
確かに撮影は外だけども
メイド服着てるとこなんて見られたくない
『こ、来ないでください……』
【いやー実はもういるんだけどさ】
なんなのほんとにこの人
『お帰り願います』
【むりー!】
ですよねー。うん知ってた
色々と捨てる覚悟で行こう
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
302人がお気に入り
302人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:幽霊狐 | 作成日時:2024年2月18日 3時