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第2話 ページ2

「ありがと!侑李は?なんかいる?」









知「じゃあイチゴ!」









「大ちゃんイチゴ!」









大「ほいほーい。へい!」









「うわっ!と…侑李はい。」









投げられたアイスを落としそうになりながらもイチゴ味のアイスを侑李に渡した。









知「ありがとう(人1)。」









侑李のその…見た目とギャップのある低い声で名前を呼ばれると胸がぎゅっと苦しくなるような感じがした。

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- すごいおもしろいです!更新楽しみにしてますねっ (2015年8月25日 4時) (レス) id: 2e7772ebb4 (このIDを非表示/違反報告)
夏休みの宿題終わってないけど遊んじゃう - 新作頑張って下さいさい! (2015年8月19日 12時) (レス) id: a9cab64fd5 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:how | 作成日時:2015年8月19日 0時

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