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別に目立った経歴もない。

強いて言うなら、元貴族だったことくらい。

ちょっと戦闘が綺麗なことぐらい。

そんな近接部隊副隊長の彼女は、

『我らが総統閣下はこれをご所望なんだよ。』

総統閣下の行動と思考を読み、

『左腕くらい、敬愛するあの方のためなら惜しいなんて気持ち、1ミリもでなくて。』

敬愛し、

『あの方がご所望なら私は神でも殺めるから。』

崇拝する。

重すぎる愛と、忠誠心。執筆状態:連載中



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作者名:紫音 | 作成日時:2021年1月1日 20時

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