方言女子は天然で…？2【Fischer's】

番外編 ページ26

※みんなは24、25歳の設定です！
番外編なので、イチャイチャさせます！(笑)



Aside



シルク「はい！！どーもFischer'sのシルクです！」


マサイ「マァアアアサイ！」


モトキ「モトキ！」


ンダホ「ダホー」


ぺけ「ぺぇええええええ！」


ダーマ「モトキでーす」


ザカオ「ザカオッ！」


A「……(＠'ω'＠)ん?」


うちは、いきなり動画撮影を始めたメンバーに驚いた。(笑)


ーーーーー……説明され中……


シルク「というわけで、Aをドキドキさせようのコーナー」



Fischer's「わーーーー(*´꒳`ﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ」



どうやら此奴ら、うちをドキドキさせるために今から色々するみたいです！(笑)


ぺけ「で、どんなことをするの？」


A「それな」


シルク「うん……それはですね……

青春真っ盛りの学生時代が本編のはずが……なんか全然イチャイチャ出来てないこの小説。」


マサイ「うん､くらい話ばかりだよな。」


シルク「読者のみんなはもっと甘酸っぱい青春体験したいだろ？だから、ここでイチャイチャしようと言うわけだ！！」


ザカオ「おー！でもどうするの？」


ダーマ「蝉ドン」


ンダホ「え、無理だ。壁壊れる。」←作者、自宅で蝉ドンして壁を壊した経験ありなくらいアホです(笑)


モトキ「取り敢えずAをドキドキさせればいいんでしょ？」


シルク「え、うん。出来んの？」


モトキ「うん、やってみるね。」( ˙꒳˙ )ｷﾘｯ


✂- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -


モトキのターン


モトキ「ねぇA」


A「んー何ー？」


モトキ「大好きだよ。」


A「ふふっ、うちも(にこぉ」


モトキ「( *ﾟ∀ﾟ)･∵ﾌﾞﾊｯ」


シルク「んだよ、情けねーな」


✂- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -


シルクのターン


シルク「おい、A」


A「ん？」


シルク「っ//

……俺のこと好きか？」


A「うん！当たり前やん(●´▽`●)」


シルク「……そっか//」


ダーマ「……ʬʬ( '-' ʬʬ )ｸｻﾁｬﾝ」

続き→←シルク「ぜってー無事でいろよ……！」

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