38話 ページ47
Aside
うぅ……とうとう学校が始まってしまった……
goodbyeうちの夏休み……
今は朝の朝会をして、教室に帰ってきたところ……
暑い、とにかく暑い……クーラーつけろや
あのセンコーども……黒笑;←←←
シルク「おい、A」
うちが席に座っていると、シルクが話しかけてきた。
A「んー、何？」
うちは適当に返事する。
周りのみんなも、暑がってて元気がないような気がする……。
シルク「もとから不細工な顔がもっとブサイクになってんぞ？(笑)」
……皆さんお察しの通り、もちろんウチはカチンときた。
A「あはは〜ソウデスカ〜(棒)」
目に見える棒読みでシルクに言葉を返す。
するとシルクは、
シルク「うわぁー、棒読み丸見え……」と言ってきた。
シルク「そんなことより、
A「そんなこと？！そっちが言ったのに…」
次の学活では係決めじゃん？
何にするの？」
うちの言葉を途中でさえぎり、係のことを聞いてきた。
A「あー、そっか！まだ決めてへんよ？どれが一番楽かなぁー(●´▽`●)」
うちがうきうきしていると、シルクに釘を刺された。
シルク「あのな、一番楽なやつはみんなが行くから競争率高いんだよ。
だからみんなが行かなさそーなところで自分が一番行きたいところで手を打つの、
お前じゃんけん弱いし(笑)」
A「ι(｀ロ´)ノﾑｷｰ」
✂- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -
その頃同じクラスのふたりは……
マサイ「……」
ぺけ「マサイ〜……マサイ？」
マサイ「やば、」
ぺけ「え、何が？」
マサイ「このページだけ飛ばしてやってた！(宿題)あー、そんな〜……(._."��)」
ぺけ「俺の貸そうか？」
マサイ「ありがとう、恩に着る。」
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バニレ - みっこさん» 神だなんてそんな……wwありがとうございます笑めっちゃ気分上げりしゃすですww (2019年8月27日 20時) (
レス) id: e93cd56410 (このIDを非表示/違反報告)
みっこ - バニレ様神ですね！学園もの大好きなんです！私得ですw更新楽しみにしてます！頑張って下さい！ (2019年8月27日 20時) (レス) id: f38aff3a8c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：バニレ | 作成日時：2019年8月9日 23時
