34話 ページ43
続き※ちなみにまだマサイside
A「はぁー……他にもまだまだ言いたいことがあるけど、作者が文字数たりひんからまとめろって言うたから少しはまとめたけど、結局長文になったなww」
A「うちの話長々と聞いてくれてありがとう……えと……結局何が言いたいかって言うと、みんなにはそのままでいて欲しいってことと無理し過ぎないようにして欲しいこと。この2点かなww」
シルク「っ……あー//」
A「あ、ちなみにうち嘘とかつかへんから……あんたらの前では……素直でいさせてね？//」
皆「っ……////」
キーンコーンカーンコーン……キーンコーンカーンコーン……←お昼のチャイム
A「あ、そう言えばお腹すいたな……みんなでファミレス行こうや！(ニコッ
あ、うち先に下に降りて待っとくな！みんなも後で来てやー！
1番遅かった人が奢りなー！
ほな、ばいなら！」
ーーーー……ダッ……
Aはすぐさま走って行ってしまった。
みんなはその場に立ち尽くしていた。
Aに言われた言葉……コロコロ変わるAの表情……Aの透き通った声……
��やっぱり俺……あいつのことが好きだ……��
今日でようやく理解出来た。
あいつはどうなんだろう……一人一人のいい所を、まだ出会って数ヶ月しか立っていないのに見抜いた。
天然って怖いなww
他の皆も多分俺と同じ気持ちだ……
少しの間俺達はお互い何も言えず、ただAの去っていった方をじっと見つめるのだった。
✂- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -
ちなみに、マサイの心の声はだだ漏れ。
掠れた声で、Aの去っていった方を見つめながら言った。
マサイ「やっぱり……好きだ……」
他の奴らも、マサイのその言葉に息を飲んだ。
みんなはその時こう思っていた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
シルク「(俺だって。)」
ンダホ「(ぜって〜負けねー)」←
ぺけ「(なんか……胸の方が苦しいよ……)」
ダーマ「(敵は多そうだな)」←
ザカオ「(ダンス褒めてくれたりとか、めっちゃ嬉しい。ショートカットじゃないけど、完璧に惚れたわ。)」←
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
若干、笑い要素も交えながら……(笑)
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バニレ - みっこさん» 神だなんてそんな……wwありがとうございます笑めっちゃ気分上げりしゃすですww (2019年8月27日 20時) (
レス) id: e93cd56410 (このIDを非表示/違反報告)
みっこ - バニレ様神ですね！学園もの大好きなんです！私得ですw更新楽しみにしてます！頑張って下さい！ (2019年8月27日 20時) (レス) id: f38aff3a8c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：バニレ | 作成日時：2019年8月9日 23時
