25話 ページ31
ダーマside
皆さん、先程の話を見たら分かるだろう……(24話参照)
俺達は今、Aにめっちゃ叱られてます。
シルク「わっ、悪かったよwwそんな怒んなって(笑)」
A「笑い事じゃないっ！！ホンマに怖かってんからな！？」
俺たちの部屋に行く途中に迷子になったことや、
ザカオと出会った時二人共が発狂したことを聞いた。
ダーマ「お前らほんと仲良いよな〜」
なんて冗談交じりで言うと、
シルク＆A「「良くねー！/良くないもん！」」
だとさww
Aは本当に不安だったみたいで、ザカオから離れようとしない。
ザカオ「ねぇ、A……ちょっと暑いんだけど…」
A「いや、離れへん！」
……ザカオ……ご愁傷さま(笑)
✂- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -
先程までの出来事を聞いて、ほんとに心から謝ってるやつ……
なんか冷静に考えてるやつ、Aに同情するやつ、
色んな反応が見えた。
俺らって本当に個性的だなwwww
モトキ「A…ほんっとにごめんね？Aに伝え忘れててさ、俺はてっきり他の人たちが言ってるもんだと思って…」
マサイ「でも今考えたら誰もAに言う暇なかったよな。全員集合場所を変えること言わずに部屋に荷物おきに行ったし。」
ンダホ「ごめんね〜A！怖かったよねぇ〜！」
ぺけ「ごめんね、A？」
ダーマ「そうそう、ごめんって。後でお前の欲しがってた菓子買ってやる。」
A「うぅ…シルク以外、許す。」
シルク「え、なんで？！」
A「(｀^ ´ *)ﾌﾟｲｯ」
シルク「え、おい！？は！？ww」
でも……俺が思うに、
中でも1番個性的なのはやはり、
Aだと思うわけだ(笑)
✂- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -
Aside
気を取り直して、うちらは今田舎の方に来ています！
周りは緑一色!!
The田舎って感じww
でもうちはこれの方が落ち着くわけで……
マサイ「へぇ〜…辺り一面緑色だなw」
ぺけ「俺色だ！(笑)」
シルク「えー、それ言われるとなんかヤダなw」
ぺけ「は？！なんでw」
みんなはなれないのかキョロキョロしてる(笑)
やっぱり都会人からしたらこの辺は田舎やからな〜…
シルク「あ、アスレチックだ！」
シルクが指を指した所は、��山に囲まれた絶景アスレチックもうすぐ��と書かれた看板だった。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 76人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
バニレ - みっこさん» 神だなんてそんな……wwありがとうございます笑めっちゃ気分上げりしゃすですww (2019年8月27日 20時) (
レス) id: e93cd56410 (このIDを非表示/違反報告)
みっこ - バニレ様神ですね！学園もの大好きなんです！私得ですw更新楽しみにしてます！頑張って下さい！ (2019年8月27日 20時) (レス) id: f38aff3a8c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：バニレ | 作成日時：2019年8月9日 23時
