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お察しの通り俺が負けた……
結果は俺が7で、ペケが12、シルクが21、ダーマ20だった


シ「くあ〜!あっぶねー!1枚差!!」


ダ「くっそー!まけた〜」


ぺ「やっぱつえ〜」


「納得いかねー…」


だって初心者だし、勝ったらスゲーよ


シ「さあ!!罰ゲームな!!最下位がマサイで、一位が俺だから……」


ぺ「マサイがシルクにだね」



まあ、嘘つけばいいか



ダ「嘘つくなよ〜(ニヤニヤ」←(全てを知ってる人)


「ぅっ………」


シ「早く教えろよ」


「ッ……………」


俺は観念してシルクの耳元まで顔を近づける


「…………シルク…」


シ「……え…?」


「俺が…好き、なのは……シルクだ/////」


多分俺の顔は真っ赤だと思う。だって今、顔が熱い…から
恥ずかしさの余り下を向く
シーンとした部屋にダーマの声が響いた


ダ「んじゃあ俺ら帰るな、あとは二人で宜しくな〜!」


ぺ「え!?ちょっ、まってよダーマ!」


ペケはダーマを追いかけるように部屋から出ていった
部屋にいるのは俺とシルクの二人
静かな空気が流れる…
その中。シルクが喋りだした


シ「な…なぁ…」


「ッ!?な…なんだよ……///」


シ「さっきのって…マジ?嘘じゃねーよな?」


「…………ま…マジだ////」


シ「もっかいいって?」


「え…!?なんっ…で///」


シ「いいから」


「…………シルクが…好きッ////」



シ「俺も、マサイが好きだ」


「へ!?////」


ってわぁぁぁぁあ!!変な声でた!!ヤベェ…めっちゃハズイ////


シ「だからマサイ。俺と付きあってくれ…」


「ッ〜〜〜〜!!?////は、はい…!!////」




こうしてシルクと俺は付き合い始めました

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設定タグ:Fischer's , BL , 腐ィッシャーズ   
作品ジャンル:恋愛
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おらんうーたん@妄想族(プロフ) - 誹謗中傷のつもりは無いのですが、1つ気になったのでいいですか?RINEではなくLINEではないかと、、?別物だったらすみません。 (2017年10月11日 13時) (レス) id: 4d775ed395 (このIDを非表示/違反報告)
- はじめまして。詩と言います。リクエストいいですか?マサイがシルクの服を抱きながら寝ているところを、シルクが発見すると言うお話で、書いてほしいです!おねがいします。 (2017年5月22日 16時) (レス) id: c50524eb82 (このIDを非表示/違反報告)
みらい(プロフ) - 和葉さん» マ「続編になったから続編の方に書かせてもらったからな。リクエストありがとう」 (2017年3月14日 10時) (携帯から) (レス) id: d2808c855c (このIDを非表示/違反報告)
みらい(プロフ) - 羽奈未さん» マ「いつでもリクエスト待ってるからな(ニコッ」 (2017年3月13日 21時) (携帯から) (レス) id: d2808c855c (このIDを非表示/違反報告)
羽奈未 - こんにちは。 全然遅くても大丈夫です! また、機会があればリクエストさせていただきます。ありがとうございました! (2017年3月13日 20時) (レス) id: a815eeb817 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:みらい@マサイ | 作成日時:2017年3月5日 21時

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