【Fischer's】憧れの人と。 (ページ3)

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？「あのー大丈夫ですか？教科書落ちてますよ？」

〇〇「え、あ、はい！大丈夫です！ありがとうございます！！、、、、、、え、ンダホ..さんです....か？」

ンダホ「あ、そうです！もしかしてウオタミさん？」

〇〇「はい！そうです！もうほんまにFischer's大好きなんですよ！う祭もU-fesも参加しました！」

「あ、これも、、これもFischer'sのです！笑」

私はカバンから愛用しているFischer'sのタオルやグッズを出す。

ンダホ「ありがとう～！笑嬉しいな♪笑」

〇〇「いえいえ！(照) 動画も全部見てます！笑あ、100kgチャレンジ成功の動画見ましたよ！なんかすごいなぁ。って思いました！
あとは歌詞乗っ取りゲームとか.....あ、ごめんなさい！しゃべりすぎちゃいましたよね。こんなのひきますよね(汗)」

あーしゃべりすぎてしまった。。ひかれてしまう。

ンダホ「そんなこと全然ないよ！逆に嬉しい！！笑 Fischer's愛されてるなって思った！」

〇〇「えへへ(照)そうですか。私もンダホさんに会えてめっちゃ嬉しいです！
あ、ンダホさん時間大丈夫ですか？」

ンダホ「わお！ほんとだ！急がないと！シルクが待ってる！あ、名前聞いてもいい？」

〇〇「前浜〇〇です！！」

ンダホ「〇〇ちゃん！ありがとう！また会えたらいいね！！(ニコッ)」

〇〇「はい！(照)私こそありがとうございました！また会える日を楽しみにしときます！」

あー。楽しかったなぁ。しかも〇〇って名前覚えてくれたし！

ンダホのことはもともと大好きだったけどもっと好きになっちゃったっ！

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私はこのとき気づいてなかったみたい。ンダホのことを1人の男性としてみていることにね。