好きで、好きで、大好きで

"all×masai" for瑞透様 ページ13

今日は全員で朝早くからシルクの家で撮影がある








早くマサイに会いたいな







ん?あれって







ダホ「あれ?モトキとダーマ?」







モト「あ、ンダホだ、おはよう」







ダーマ「おう、おはよう」






ダホ「一緒にきたの?」





ダーマ「昨日、モトキの家に泊まってマサイの話をしてたんだよな」






モト「うん」







ダホ「へー、」





ペケ「あれ?３人が集まってる」





ザカ「一緒にきたの?」





ダホ「そういう二人も?」





ペケ「うん、一緒に飲んでたんだマサイの話をしながらね?」





ザカ「そうそう!!早く会いたいな」









結局シルクとマサイ以外の全員でシルクの家に行く事になった









ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ







シル「おう、あがっていいぞ〜」







ペケ「おはようシルク、マサイは?」








ダホ「まだ来てない?」







ペケ「そうだ、マサイの家に行こうよ」







シル「うるせえんだよ、」







モト「あ、おはよう」





シル「．．．おはよう、マサイの家に行っても居ないよ」








ザカ「なんで?」







でも、マサイの姿は見えない









その時、寝室のドアが開いた








ｶﾞﾁｬ






マサ「んぅ、うるさいなぁ」







ダホ「マ、サイ?」








マサ「ん?どうかした?」








今のマサイの格好は






ねずみ色のでかいパーカー





たぶん俺でもでかいな





でかいパーカーでマサイの手は萌え袖









ダーマ「で、でかすぎだろ、」









マサ「あ、これ?これさ、知り合いからもらったんだよね」






モト「だれに?」








マサ「親の友達だけど?」







モト「そうなんだ」







全‐シルマサ「(可愛すぎるだろ!!)」







ザカ「てか、寝起き?」






マサ「うん、さっき起きたぁ」






ダーマ「なんでシルクの家で寝てるんだ?」








マサ「だって、今日シルクの家に泊まったから」








全‐シルマサ「はぁぁぁぁ!?」








マサ「うぇ!?な、なんだよ、急に大声だすな」






ダホ「あ、ご、ごめん、マサイ」





マサ「や、良いけど」





って言いながら座るマサイ






ダーマ「明日、俺の家に来て」





モト「いや、俺の家に来てよマッサージしてあげるから」





ダホ「ダメだって、俺の家に来なよ」





ザカ「久しぶりに俺の家に来て」






ペケ「俺の家に泊まりなよ」









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