No.14 ページ15
『、、、じゃあ、ニュートはここで待ってて。すぐ戻って来るから、』
「、、分かった。」
『、、、羽根ペン、どこいった、、、あ、あった』
、、、これで全部かな。
呪文学って羽根ペン要るっけ、、まぁ、いっか、一応って事で。
私は羽根ペンをロープのポケットに入れる。
『、、ん、?なにこれ、紙、?』
ポケットに手紙の様な物が入っていた。
『、、、シュグ・エドワード、?』
、、、え、誰?いつの間にポッケに入れてきたの、一体。
手紙の内容を確認したかったが、ニュートがわざわざ待ってくれているので後でで良いや。と思い手紙をポケットに戻す。
『、、、ごめん、遅くなった。行こ、ニュート』
「う、うん、そうだね」
ニュートと授業に向かっている時には手紙の事はとっくに忘れていた。
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ジンゾウ。 - 朱里さん» 感想、有難う御座います!! (2月22日 20時) (レス) id: 88e14195ed (このIDを非表示/違反報告)
ジンゾウ。 - かにさん» ご指摘ありがとうございます!!笑。改善させて頂きます。 (2月20日 22時) (レス) id: 88e14195ed (このIDを非表示/違反報告)
かに - 最近読みはじめました!面白いです‼︎それと、クディッジではなくクィディッチじゃないでしょうか? (2月19日 22時) (レス) id: 7d2b086f0d (このIDを非表示/違反報告)
朱里(プロフ) - 好き!!!!!!! (2月18日 20時) (レス) @page15 id: 88ac2833a9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ジンゾウ。 | 作成日時:2024年2月3日 4時