シェアハウス ページ3
宏くんを起こして、下あるリビングへ。
実は、キスマイみんなでシェアハウスしてます。
「ワタ、ターゲットは起こしました。」
横「よくできました。って何キャラ (笑) 」
「最近ハマってるの!起こしたから褒めて〜」
横「よしよし。すごいね。A、もうちょっとでご飯できるから、向こうで待ってて。」
褒めてくれたけど、ワタ忙しそう。
とぼとぼリビングに向かうと、みんな起きてきた。
まだ眠そう。
私もソファーでうとうとしてる。
玉「Aおはよ〜。」
「ゆたくんおはよう。ふわふわだね。眠いの?」
ゆたくんはムギューって抱きついてきた。
「私ぬいぐるみじゃないよ〜。苦しい…」
とかいいつつ、眠くなってきた…
玉「Aふわふわで寝心地いい〜。このまま寝ちゃおう…?」
眠気に勝てなくて、意識が薄れてく。
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美紀 - 紅白歌合戦とジャニーズカウントダウンライブですね今年は作者さんとこの小説に出会えて幸せでした来年もよろしくお願いいたします。 (2019年12月31日 19時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
苺(プロフ) - 美紀さん» ありがとうございます^_^嬉しいです!初心者なので、読みづらいところもあると思いますが、気長に見ていただけると嬉しいです♪ (2019年11月29日 22時) (レス) id: 5ae2f53ff8 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - キスマイ前列寄りのオール担当です最高です気温の変化が激しいので気を付けて更新大変だと思いますが頑張ってくださいね応援してます (2019年11月29日 10時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:苺 | 作成日時:2019年11月28日 21時