ソノ砦、本日モ華ガ舞ウ。< 2 >

◆あとがき◆ ページ32

どもー！！
藤北狂の朱蝶(あき)です(・ω・)ノ



これにて『ソノ砦、本日モ華ガ舞ウ。』完結です！



如何でしたでしょうか？
この2日ほど更新しませんでしたが、
出し惜しみしてた訳でも新作に没頭してた訳でもありません！

2人が喧嘩してから仲直りする所までが、
私がこのお話で書きたかった事でしたので、
ソコまで書き終わった瞬間に、次は…


いきなり最終話になってまうΣ(゜Д゜)


と驚いてました(笑)
だから必死に間になにか挟もうと思って、
あれこれ考えてみたんですが…


浮かびませんでした(*つ∀`)ﾃﾍｯ←


足掻くように続けてもきっとダラダラしてしまうし、
読者様を飽きさしてしまうかも…と思ったので、
無駄に足掻かず最終話にさせて頂きました(*^^*)


私はいつもお話を書く時、
何かしらの意味を込めるのですが…
今回は特に意味は御座いません(笑)

ただliveで太鼓パフォ〜ブラホワまでの衣装を見て、
ちょっと野蛮でワイルドで格好いいみんなが書きたい！
特に太輔ｻﾝとみつｸﾝ！！！！！

って熱い思いから生まれたものです(笑)
ただただ格好いい漢を書きたかったんです(笑)


なんだったら私はキスマイチャンと、
華組の皆さんは別物だと思ってます(笑)


liveに行かれなかった方達にも楽しんで頂けてましたら、
本当にそれが何よりに御座います(*^^*)


そして、皆様の中で気付かれ方はいますでしょうか？


このお話がお玉ﾁｬﾝを語り手に進んでる事を！
理由はお玉ﾁｬﾝの2つ名の由縁からです。


2人を1番近くで見守ると決めたのがお玉ﾁｬﾝ。


だからお話の要所要所の語り手をお玉ﾁｬﾝにしました。
そして高い確率でお玉ﾁｬﾝに、
お頭もしくは総隊長の居場所を聞くと教えてくれます(笑)

ユラユラと緩い尻尾のようで、
誰よりも藤北ﾁｬﾝを把握してたのはお玉ﾁｬﾝです(*^^*)



拘ってないようで色々拘ってました(笑)



そんな所も含めて、
皆様には楽しんで頂けてれば幸いです。
最後までお付き合い頂き有難う御座いました(*^^*)



朱蝶 16/09/24

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