至近距離恋愛反対。

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＜玉side>





玉 ｢ｶﾞﾔ、近距離恋愛は楽しめた？(笑)｣


藤 ｢お陰様で、たま最高の誕生日ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄｻﾝｷｭｰな｣








ｶﾞﾔは俺の頭を撫でると小声で、

｢色々ありがとう｣って囁いた。

あれ…もしかして全部ﾊﾞﾚてる？(笑)








玉 ｢んふふ、喜んで貰えて良かったよ。｣


北 ｢ふざけんなっ最悪だったわっ！！｣


藤 ｢ん〜悪いお口だ♡塞いじゃうぞっ♡｣


北 ｢ﾝｯ！？ん"〜〜〜〜〜っっ///｣


横 ｢はぁ…(苦笑)｣


二 ｢長い長い(笑)｣


宮 ｢北やん暴れております！しかし逃げられない(笑)｣


千 ｢ｶﾞﾔさん頑張れっ♪｣


玉 ｢なはは(笑)｣


藤 ｢ﾌﾟﾊｯ♡｣


玉 ｢もぉやっぱこのままで良くない？(笑)｣


北 ｢いくないっ///手錠も近距離も反対っ///｣


玉 ｢そんな事言ってると遠距離になっちゃうよ？(笑)｣









北 ｢別に問題ねぇよっ！心はずっと隣だしっ！！｣









藤 ｢んふ♡｣


宮 ｢お♪｣


千 ｢わぁお♪｣


横 ｢はは(笑)｣


二 ｢ｶﾞﾔさん愛されてるね？｣


藤 ｢でしょ？離してくれなくて♡｣


北 ｢ｹｯ、どっちがだっ///｣



横･宮･玉･二･千 ｢｢｢｢｢どっちもでしょ(笑)｣｣｣｣｣



北 ｢ぅ…///｣


藤 ｢あはは、ﾊﾞﾚﾊﾞﾚだね？｣


北 ｢うっせっ///｣








良かった良かった。

これでこそうちの最強ｼﾝﾒだね。

2人には一生勝てないし、勝てなくていいよ。

だから変わらずそのままでいて、その姿を見せてよ。

こんな目に見えた繋がりじゃない確かな繋がりをね。









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勿論、俺らの間にもね。




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(( ｶﾁｬ…ｶﾗﾝ ))









Fin.

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