至近距離恋愛反対。

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＜藤side>






玉 ｢ﾐﾂ大変！！透けてる！！｣


北 ｢へ？｣








ﾐﾂをよく見てみると、うっすらとびーちくが…

やべ…やらしぃ…








藤 ｢(ｺﾞｸｯ)｣


北 ｢……太輔…｣


藤 ｢…(ガン見)…｣


北 ｢太輔！！｣


藤 ｢ん！？はい！！｣


北 ｢見すぎ…｣


藤 ｢え、あ、ごめん(笑)つい美味しそうで♡｣


北 ｢なっ///｣


藤 ｢ほら、拭かなきゃ｣


北 ｢さ、触んなっ！！///｣


藤 ｢でも、風邪引いちゃうかもだし気持ち悪いでしょ？｣


北 ｢いいって///何もしない約束はっ！？｣


藤 ｢う…｣








えぇ〜…それ言われたら何も出来ない…

まぁみんないるから大した事出来ないけどさ…








千 ｢ﾐﾂ、ﾀｵﾙこれでいい？｣


北 ｢あぁさんきゅう。｣


千 ｢下は履き替えられるんじゃない？｣


北 ｢だな、やっぱ着替えるか｣


玉 ｢手伝ってあげる〜♪｣


北 ｢あったりめぇだろっ！元はと言えばお前が｣


玉 ｢ごめんってー♪｣


北 ｢ほら太輔、あっちに着替え取りに行くぞっ｣








あーあ、ﾎﾝﾄだったら俺が着替えさせてあげたいのに…








千 ｢脱がすよ〜｣


北 ｢うぃ〜｣


千 ｢なんか…変な感じだね…(苦笑)｣


北 ｢言うな…｣


玉 ｢ねぇねぇ、下着も濡れてんじゃん｣


北 ｢そうなんだよ…｣


千 ｢それは…手伝いたくない…｣


北 ｢ですよね(苦笑)｣


藤 ｢あ、じゃぁ俺が｣


玉 ｢ｶﾞﾔも出来ないでしょ。｣


藤 ｢でも俺も一緒にしゃかんだりしたらﾐﾂ1人で出来るんじゃない？｣


北 ｢あ、なるほど。ｽﾞﾎﾞﾝもそぉすりゃ良かったんだ。｣


玉 ｢でもそうするとﾐﾂ全部見られちゃうけど、いいの？｣








チッ、余計な事を。








北 ｢え…あ、そっか…それは…(ﾁﾗｯ)｣


藤 ｢ん？｣


北 ｢や、やだっ///｣








あーーーっもーーーーっ！！！

玉の馬鹿ぁぁぁぁぁぁ！！！！

生着替え至近距離で見れないの残念だし、

でも未だにそれぐらいで照れちゃうのも可愛いし、

俺今複雑だよぉぉぉぉぉ！！！！

このまま濡れてるのも気にならないくらいにﾐﾂを(自主規制)








北 ｢1人で着替えるから、そこにあるｱｲﾏｽｸ取って。｣


玉 ｢ん？これ？｣


北 ｢そ。で、太輔に着けてやって？｣


玉 ｢ほーい。｣


藤 ｢……｣


玉 ｢よいっしょ、(ｶﾞﾔどんまい♪)｣








悪魔め…。

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