至近距離恋愛反対。

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＜宮side>





はい、ｹﾞｰﾑ終了にございます！

ﾁｬﾝ玉を起こすであります！！








宮 ｢ﾁｬﾝ玉、ﾁｬﾝ玉起きて、終わったよ。｣


玉 ｢んー…どなったふぁ〜…｣


宮 ｢俺ら1位だよ♪やったね♪｣


玉 ｢ふぅ〜ん。｣








寝起きなんで素っ気ない…だがそれが良いっ！！








千 ｢さぁさぁ♪罰ｹﾞｰﾑするよ♪｣


北 ｢……｣


藤 ｢何すんの？｣


千 ｢さぁ？｣


北･藤 ｢｢は？？｣｣


千 ｢罰ｹﾞｰﾑは高嗣に考えて貰ったんだよね〜｣


二 ｢んふふふふ♪｣








おやおや、ﾆｶ楽しそうですよ〜♪

一体どんな罰ｹﾞｰﾑなんでしょうね〜♪








二 ｢ジャーン♪｣


藤 ｢…｣


北 ｢……ﾔﾀﾞ｣


横 ｢ん？｣


北 ｢やだやだやだやだやだぁぁぁぁぁぁぁ！！！｣








おっと北やん逃走！！

優雅にお茶をする横尾ｻﾝの後ろに逃げた！隠れた！

小さいからよく隠れられてます！！








二 ｢ふふ、これでｼﾝﾒ力をあげたまえ…ふふふ｣


北 ｢やだっ！絶対やだっ！！｣


藤 ｢なるほどね〜。でもこれで何すんの？｣


二 ｢ここの片付け！！俺らはDVD見てくつろぐ！！｣


藤 ｢なんだ、そんなもんか。｣








お、ｶﾞﾔさんは余裕そうですよ〜

でもあの北やんの嫌がりよう…ソレになんか思い出でも？

ｶﾞﾔさんと…むふ♡むふふふふふ♡








(( ﾊﾞｼｯ ))








玉 ｢キモい。｣


宮 ｢すみません。｣


二 ｢ほらほらﾐﾂ〜、おいで〜｣


北 ｢ぜってぇ嫌っっ！！｣


千 ｢ﾐﾂは負けたんだよ〜、俺らよりｼﾝﾒ力低いんだよ〜｣








ｼﾞﾘｼﾞﾘと北やんに2人が詰め寄ってます(笑)

横尾ｻﾝは……優雅にお茶すすってます…強い。








北 ｢大丈夫だからっ！ｹﾞｰﾑ負けたけど俺ら最強だから！｣


藤 ｢みちゅ♡｣


千 ｢いやいや、説得力ないなぁ〜｣


二 ｢なんせ6回で終わっちゃったしね〜｣


北 ｢横尾ｻﾝ！助けて！！片付けならちゃんとするからっ！｣


横 ｢ん？ん〜…はい、どーぞ。｣


北 ｢のぉぉぉぉぉ！？！？！？｣








北やん確保。

まさかの横尾ｻﾝに確保され、差し出されました(笑)

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